今日はAWSの公式サイトを開いた。
目的はシンプルで、新規アカウントを作ること。
学習を進めるなら、そろそろ本気で触らないといけない。
頭ではずっと分かっていた。
トップページを眺めて、
「無料利用枠」「12か月無料」「今すぐ始める」
そんな文字を一通り読んだ。
クレジットカードが必要なことも知っている。
無料枠があることも、
使い方を間違えなければ課金されないことも、
理屈では理解している。
それでも、今日は作らなかった。
「今じゃなくてもいい」という声が出てくる
フォームを開いた瞬間、
頭の中で声がした。
「今日はここまでじゃなくていいんじゃないか」
「もう少し調べてからでもいいだろう」
「疲れてるし、明日でもいい」
よくあるやつだ。
何度も経験している。
行動を止める理由は、
いつもそれっぽく、合理的に聞こえる。
本当の理由は、たぶん別にある
少し考えて、正直に認めた。
今日は時間がなかったわけじゃない。
面倒だったわけでもない。
たぶん一番の理由は、
一線を越える感じがしたからだと思う。
アカウントを作るという行為は、
「勉強してみる」から
「やる側に回る」への切り替えになる。
AWSは、
触り始めたら途中でやめにくい。
分からないことが一気に増える。
知らなかった世界が、容赦なく広がる。
それを、今日は受け止める余裕がなかった。
やめた自分を、責めなかった
昔なら、
「また先延ばしした」
「意志が弱い」
そうやって自分を責めていたと思う。
でも今日は、少し違った。
「今日はここまで」
そう区切っただけだと考えることにした。
AWSを知らないまま逃げたわけじゃない。
ページを見て、条件を理解して、
やるべきことも分かっている。
ただ、
始める覚悟を今日は保留にしただけだ。
行動しない日も、ログとして残す
ソロログを書いていて思うのは、
行動した日だけが価値じゃない、ということだ。
やろうとして、やめた日。
迷って、立ち止まった日。
その記録も、ちゃんと意味がある。
むしろ、
なぜ止まったのかを言葉にできる日は、
次に進む準備ができている日でもある。
たぶん、作る日は近い
今日は作らなかった。
でも「作らない」と決めたわけじゃない。
クレジットカードの入力画面で止まった感覚も、
不安の正体も、
全部分かった気がする。
次に開くときは、
今日より少しだけ軽くなっていると思う。
AWSは逃げない。
公式サイトも、無料枠も、
明日になって消えるわけじゃない。
結論|今日は、やめた。それでいい
AWSの公式サイトで新規アカウントを作ろうとしたが、
今日は結局やめた。
それは失敗じゃない。
準備段階の一部だ。
焦らず、
でも忘れず、
ちゃんと次につなげる。
今日はそのための一日だった、
そう思うことにする。


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