ChatGPTに聞いてみただけだった
正直、軽い気持ちだった。
「フルリモートで働くなら、俺の単価っていくらくらい?」
そうChatGPTに聞いただけだ。
返ってきた答えは、思ったより現実的だった。
時給1800円〜2500円は十分狙えます。
夢みたいな話でもなければ、
かといって甘すぎる数字でもない。
妙にリアルで、逃げ場のない回答だった。
高すぎない。でも、低くもない
時給2500円。
月160時間なら、月収40万円。
「すごい!」と言うほどではない。
でも、「無理」と切り捨てる数字でもない。
むしろ一番きついのは、
努力すれば届きそうなラインを示されたことだった。
これが時給5000円なら笑えた。
時給1200円なら諦めがついた。
1800〜2500円は、
「今の自分をどう評価しているか」が
そのまま突き返される数字だ。
ChatGPTは、忖度しない
人間なら、
「年齢が…」
「今の市況が…」
「未経験だと…」
そうやって言い訳を挟んでくれる。
でもChatGPTは違う。
スキル、経験、やってきたこと。
それを淡々と条件に当てはめて、
「このくらいが妥当」と言ってくる。
励ましも、同情もない。
だからこそ、逆に信用できた。
問題は単価じゃなかった
しばらく考えて、気づいた。
問題は
「時給1800円〜2500円が妥当かどうか」
じゃない。
その単価で堂々と名乗れる自分かどうかだった。
・成果を説明できるか
・任せていいと思われるか
・遠隔でも仕事が回るか
フルリモートは自由だけど、
同時にごまかしが一切きかない世界でもある。
フルリモートは「場所」じゃなく「信頼」の話
家で働けるかどうかじゃない。
時間に縛られないかどうかでもない。
フルリモートは、
「この人に任せて大丈夫か?」
その一点で選別される。
だから単価の話になると、
急に現実が重くなる。
結論|数字は、もう出ている
ChatGPTに言われた
「時給1800円〜2500円」。
あれは予言でもアドバイスでもなく、
現状確認だったんだと思う。
そこに行くかどうかは、
これから何を積み上げるか次第。
逃げる理由も、
文句を言う相手も、
もういない。
数字は、もう出ている。


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