東京でひとり暮らし、と聞くと、
家賃が高い、せわしない、人が多い。
そんなイメージを持つ人は多いと思う。
でも、中野の「下町側」で暮らし始めてから、
その印象はかなり変わった。
派手さはない。
観光地でもない。
だけど、生活するにはちょうどいい。
中野は「都心」と「日常」の距離感が絶妙
中野駅周辺は賑やかだ。
商店街、飲食店、人通り。
正直、駅前だけを見ると少し疲れる。
でも、駅から10分ほど離れると、空気が変わる。
低い建物、昔からの家並み、静かな道。
この切り替わりの早さが、中野の強みだと思う。
必要なときだけ都会。
普段は静かな生活。
ひとり暮らしには、この距離感がありがたい。
生活インフラが「考えなくていい」
下町エリアの便利さは、地味だけど強い。
- スーパーが複数ある
- コンビニが近い
- 病院、薬局が徒歩圏
- 飲食店も高すぎない
何かをするたびに
「移動」を考えなくていい。
これは、年齢を重ねるほど効いてくる。
ひとりでいても、孤独すぎない
中野の下町は、人との距離が近すぎず、遠すぎない。
挨拶するほどでもないけど、
完全に無関心でもない。
コンビニの店員、定食屋の空気、
同じ時間帯にすれ違う人たち。
「ひとりだけど、社会から切れていない」
この感覚が、意外と心を安定させてくれる。
夜が静かで、落ち着く
これはかなり大きい。
深夜になると、
車の音も人の声も少なくなる。
派手な街だと、夜に気が休まらないことがある。
でも、この辺りは違う。
夜の静けさが、そのまま「回復時間」になる。
ひとりで考え事をするにも、
何も考えずに過ごすにも、ちょうどいい。
中野は「がんばらなくていい街」
この街に住んで感じるのは、
無理をしなくていいということ。
おしゃれじゃなくてもいい。
流行を追わなくてもいい。
完璧な生活じゃなくてもいい。
下町には、生活のハードルを下げてくれる空気がある。
ソロログ的まとめ
中野の下町でのひとり暮らしは、
「刺激的」ではない。
でも、
- 疲れにくい
- 続けやすい
- 心がすり減らない
この3つが揃っている。
派手な人生じゃなくてもいい。
静かで、自分のペースで生きられればいい。
そう思えるようになった今、
中野という街は、かなり相性がいい。


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