正直に書く。
今の自分は、フルリモートの仕事を本気で取りにいっている途中にいる。
でも、まだ決まっていない。
理想ははっきりしている。
通勤しない。
時間を奪われない。
静かな部屋で、集中して働く。
誰にも邪魔されず、誰にも気を遣わず、成果だけで評価される働き方。
だけど現実は、そんなに甘くない。
応募しても返事が来ない。
面談まで進んでも、その先がない。
「今回はご縁がありませんでした」という言葉だけが増えていく。
フルリモートという言葉が、だんだん遠く感じてくる。
焦りはある。
年齢のことも、スキルのことも、頭をよぎる。
「このまま待っていて大丈夫なのか?」
そんな不安が、夜になると強くなる。
だから今、派遣の事務を検討している。
本音を言えば、第一希望じゃない。
フルリモートを諦めたわけでもない。
でも、何もしないまま時間だけが過ぎていくのが、一番きつい。
派遣事務は、割り切れる仕事だ。
決まった時間、決まった場所。
やることも、評価軸も明確。
生活を立て直すには、悪くない選択肢だと思っている。
ただ、心のどこかで引っかかる。
「これでいいのか?」
「遠回りしてないか?」
「また通勤に時間を吸われるのか?」
自分が欲しかったのは、
働き方を選べる人生だったはずだ。
それでも、派遣事務を「逃げ」だとは思わないようにしている。
今は、立て直しのフェーズ。
生活を安定させて、心を落ち着かせて、その上で次を狙う。
フルリモートを諦めないために、
一度、地面に足をつける。
そういう選択も、ありだと思いたい。
ソロで生きていくと、
誰も決断を代わってくれない。
誰も背中を押してくれない。
全部、自分で決めるしかない。
うまくいっている人の記事を読むと、
自分だけが取り残されている気がする日もある。
でも、比べても仕方がない。
今日は、派遣事務の求人を眺めながら、
同時にフルリモートの求人も閉じていない。
二つの画面を行き来しながら、
まだ揺れている自分がいる。
それでいい。
迷っているということは、
まだ終わっていないということだから。
フルリモートを目指す自分も、
派遣事務を検討する自分も、
どちらも今の自分だ。
このログは、
「理想と現実の間で立ち止まっている日」の記録。
きっとあとで振り返ったとき、
「あの時、ちゃんと考えていたな」と思えるように。
今日はまだ、決めきれていない。
でも、歩みは止めていない。


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