数字は、正直に現れる
体重計に乗った瞬間、目を疑った。
72キロ前後で安定していたはずの体重が、75キロ近くまで一気に増えている。数か月の話ではない。ほんの短期間だ。
体は嘘をつかない。今回の数字は、完全に生活の結果だった。
理由は特別なことじゃない
暴飲暴食をした覚えはない。だが、「まあいいか」が確実に増えていた。
夜遅くの食事、間食、運動を一日休んだままズルズルと数日。どれも単体では致命的ではない。でも、積み重なると一気に表に出る。
油断は、劇的な形ではなく、静かに体を変える。
体重が増えたことより、感覚が鈍ったこと
3キロ増えた事実よりも気になったのは、自分の感覚だった。
「ちょっと重いな」と感じ始めた頃に、きちんと止められなかった。
数字が出るまで、修正しなかった。その判断の遅さが、一番の問題だった。
生活は、常に微調整が必要
一度整えた習慣は、放っておくと必ず崩れる。
維持は「何もしない」ことではない。
少しずつズレる前提で、定期的に修正する必要がある。
今回は、その修正を怠った結果だ。
自己嫌悪で終わらせない
体重が増えたからといって、自分を責め続けても意味はない。
必要なのは、原因を正しく認識して、淡々と戻すこと。
短期間で増えた体重は、短期間で調整できる可能性も高い。
焦らず、でも放置しない。
今日からやることはシンプル
夜の食事を軽くする。
間食を一度止める。
体重を毎日測る。
それだけでいい。大きなことはしない。
今回の増加は失敗ではなく、警告だと思うことにする。
ソロログとして残す理由
こういうことは、なかったことにすると繰り返す。
だから書く。数字と理由を、そのまま残す。
未来の自分が、同じ油断をしそうになったときに、読み返せるように。
体重が増えたのは事実だ。
でも、戻す判断ができている今なら、まだ問題じゃない。


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