東京には、電車やバスで移動しているだけでは気づかない風景がある。
その一つが、中野区を南北に走る中野通りだ。
普段は駅周辺や買い物などで利用する道路でも、端から端まで歩くとなれば話は別だ。いつも通り過ぎている商店街や住宅地も、徒歩なら違った景色に見えるかもしれない。
私は50代になり、東京のさまざまな場所を歩いてみたいと考えるようになった。
今回は、そんな徒歩チャレンジの一つとして、中野通りを端から端まで歩く計画を立ててみた。
この記事では、歩くルートや所要時間、途中の見どころ、長距離散歩の注意点を整理する。実際の挑戦結果ではなく、出発前の計画として紹介したい。
1.中野通りとは?どこからどこまで続いている?
中野通りは、中野駅周辺を通り、南北に延びる道路だ。
中野駅の北側には商店街や住宅地があり、さらに北へ進むと新井薬師周辺、哲学堂公園付近、野方方面へと街並みが変化していく。
一方、南側には中野五差路や中野坂上方面へ向かう道路がある。
今回のチャレンジでは、まず中野通りの主要区間を歩き、南北の街並みを観察することを目標にする。
ただし、「中野通りを端から端まで」という場合、通称としての中野通りと、正式な道路の起点・終点を区別する必要がある。出発前に地図で確認し、どの交差点からどこまでを歩くのか決めておきたい。
2.今回の徒歩チャレンジのルート
中野通り・北側中心の散歩プラン
主要な見どころを結ぶモデルルート。道路全線の踏破とは別のコース。
- 中野駅北口周辺商店街や駅前のにぎわいを観察する。
- 新井薬師周辺駅前とは違う落ち着いた街並みを楽しむ。
- 哲学堂公園付近公園周辺の緑や道路沿いの景色を観察する。
- 野方方面住宅地や商店街の雰囲気を楽しみ、体力に応じて折り返す。
最初から長距離を歩こうとせず、駅周辺から少しずつ北へ進む方法もある。
全線踏破を目指す場合は、正式な起点と終点を確認したうえで、別途ルートを設定する。
3.本当の端から端まで歩くなら約7km
中野区立図書館の資料によると、中野通りは渋谷区笹塚の甲州街道から新宿区西落合の目白通りまで、約7km続いている。
中野区立図書館
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全線踏破なら、南側の幡ヶ谷陸橋から出発し、北側の南長崎六丁目交差点を目指すコースにしたい。
全線踏破の目安
| 項目 | 計画 |
|---|---|
| 距離 | 約7km |
| 歩行時間 | 約1時間45分〜2時間 |
| 休憩・撮影込み | 約2時間30分〜3時間 |
| 出発 | 幡ヶ谷陸橋 |
| ゴール | 南長崎六丁目交差点 |
途中には杉山公園交差点、中野駅、新井交差点、哲学堂公園付近などがある。
特に注意したいのは、哲学堂公園の北側だ。蓮華寺下交差点付近では、中野通りが新青梅街道と短い区間で重なっている。道路名だけを頼りにせず、事前に地図を確認しておこう。
道路WEB
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4.中野駅周辺は街の変化を楽しみたい
今回の徒歩チャレンジで、特に楽しみにしているのが中野駅周辺だ。
駅の南側から北側へ移動するだけでも、道路沿いの雰囲気は変わる。
商店街、飲食店、住宅地。普段は目的地まで急いでしまう場所でも、徒歩なら一つひとつの風景を観察できる。
歩きながら気になった店を見つけたり、普段利用しない道を知ったりするのも、徒歩チャレンジの楽しみだ。
ただし、全線踏破が目的なので、途中で寄り道しすぎないようにしたい。
5.哲学堂公園付近で休憩する
北へ進んだら、哲学堂公園付近を休憩の候補にする。
ここまで歩けば、出発時とは違った街並みを楽しめるはずだ。
長距離散歩では、疲れを感じてから休憩するのではなく、適度に足を休ませることも重要になる。
ベンチや休憩できる場所を探し、水分補給をしながら体調を確認したい。
公園に立ち寄る場合は、開園時間も事前に調べておこう。
6.50代の徒歩チャレンジで準備したいもの
約7kmの徒歩移動なら、特別な登山用品までは必要ない。
ただし、普段あまり歩かない人にとっては、決して短い距離ではない。
今回は、履き慣れたスニーカー、飲み物、スマートフォン、モバイルバッテリー、交通系ICカードを準備したい。
途中で疲れた場合は、無理をせず公共交通機関を利用する。
また、歩く前に天気予報を確認し、暑い日や雨の日は予定を変更することも考えておきたい。
7.徒歩チャレンジをブログ記事にする
せっかく中野通りを歩くなら、その記録をSolo Logの記事として残したい。
出発時刻、途中で通過した交差点、休憩場所、ゴール時刻を記録しておけば、実際の所要時間がわかる。
さらに、道路沿いの風景を撮影しておけば、これから中野通りを歩こうと考えている人にも参考になるだろう。
特に記録したいのは、次の3点だ。
- 実際に歩いた距離と所要時間
- 途中で疲れを感じた場所と休憩時間
- もう一度歩きたいと思った区間
単なる散歩日記ではなく、次に挑戦する人が利用できる情報を残すことを目指したい。
8.まとめ|中野通りを歩いて東京を再発見したい
中野通りの全線踏破は、約7kmの徒歩チャレンジになる。
南側の幡ヶ谷陸橋から北側の南長崎六丁目交差点まで歩けば、中野駅周辺のにぎわいから落ち着いた住宅地まで、東京のさまざまな表情を楽しめそうだ。
50代になってからでも、新しい挑戦はいくらでも見つけられる。
まずは無理のないペースで、休憩を取りながら最後まで歩くことを目標にしたい。
実際に挑戦した際には、歩行時間や写真、途中で感じたことも記録するつもりだ。
中野通りを端から端まで歩くことが、東京をもっと知るきっかけになればと思う。


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