東京メトロ東西線の落合駅から東京駅まで、電車を使わずに歩いたら何時間かかるのだろうか。
電車なら乗り換えを含めても比較的短い時間で到着できるが、徒歩となると話は違う。中野区から新宿区、千代田区を通り、東京の中心部を横断する長距離散歩になる。
普段は電車で通り過ぎる街も、歩いてみれば新しい発見があるかもしれない。
今回は、落合駅から東京駅まで歩く場合の距離、所要時間、おすすめのルート、休憩場所、途中で帰る方法を考えてみた。
※この記事は徒歩チャレンジの事前計画です。実際に歩いた体験記ではありません。距離や時間は概算であり、出発前には地図アプリで最新の経路を確認してください。
1.落合駅から東京駅まで何キロある?
徒歩での目安
約11〜13km
歩くだけの時間
約2時間45分〜3時間30分
休憩込み
約3時間30分〜4時間30分
経由地、信号待ち、歩く速さによって変動する計画上の概算です。
落合駅から東京駅までは、選ぶ道路によって距離が変わる。
今回は、新宿方面から四ツ谷、皇居周辺を経由して東京駅を目指すルートを想定する。
徒歩の速さを時速4kmとすると、12kmを歩くだけで約3時間。実際には信号待ちや休憩、写真撮影などがあるため、4時間程度を確保しておくと計画を立てやすい。
ただし、最短距離だけを追い求める必要はない。長距離散歩では、安全に歩ける歩道や途中で休める場所も重要だ。
2.おすすめルートは落合駅から新宿、四ツ谷、東京駅
想定する徒歩ルート
3.6
3.5
3.9
3.7
3.7
4.3
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落合駅3.6•地下鉄駅
高田馬場駅3.5•駅 / 停留所
新宿駅3.9•地下鉄駅
四ツ谷駅3.7•駅 / 停留所
半蔵門3.7•地下鉄駅
東京駅4.3•駅 / 停留所
拡大
- 落合駅から高田馬場方面へ
- 高田馬場から新宿駅方面へ
- 新宿から四ツ谷へ
- 四ツ谷から半蔵門・皇居周辺へ
- 丸の内を通って東京駅へ
街歩きを楽しむための経由地案です。最短ルートではなく、表示距離や道路状況によって変更してください。
落合駅から高田馬場へ
最初は、落合駅から高田馬場方面へ向かう。
この区間は、長距離散歩を始めたばかりの身体を慣らす時間と考えたい。最初から速く歩くと、後半で疲れが出る可能性がある。
高田馬場駅周辺には飲食店やコンビニが多く、必要なら飲み物を購入できる。
まだ体力に余裕があっても、最初の休憩候補を確認しておくと安心だ。
高田馬場から新宿へ
高田馬場を過ぎたら、新宿方面を目指す。
新宿駅周辺は人通りが多く、信号待ちも増えやすい。歩行者や自転車に注意しながら、急がず進みたい。
ここまで歩けば、出発地点からある程度の距離を進んだことになる。
新宿は飲食店や商業施設が充実しているため、長めの休憩を取る場所としても使いやすい。
疲れが強い場合は、この時点で散歩を終了し、電車で帰るという選択肢もある。
3.新宿から四ツ谷へ向かう
新宿を出発したら、新宿通りなどを利用して四ツ谷方面へ向かう。
新宿のにぎやかな街並みから、オフィスや住宅が混在するエリアへと景色が変わっていく。
長距離散歩の楽しさは、こうした街の変化を自分の足で感じられることだ。
四ツ谷駅まで到着したら、残りの距離と体力を確認したい。
足の裏に痛みがないか。膝に違和感はないか。飲み物は足りているか。
まだ歩けると思っても、無理に進む必要はない。
四ツ谷駅はJR線や東京メトロが利用できるため、途中終了の候補として覚えておくと便利だ。
4.四ツ谷から皇居周辺へ
四ツ谷を過ぎたら、半蔵門方面を経由して皇居周辺を目指す。
このあたりまで来ると、出発時の住宅街とは異なる、東京の中心部らしい風景が広がる。
皇居周辺はランニングや散歩を楽しむ人も多いエリアだ。ただし、歩道の混雑状況や通行規制には注意したい。
ここで気をつけたいのが、目的地まであと少しだと思って無理をすること。
長時間歩いた後は、思っている以上に足が疲れている場合がある。
皇居周辺で一度立ち止まり、東京駅まで歩き続けるかどうかを判断しよう。
5.最後は丸の内を通って東京駅へ
皇居周辺から丸の内方面へ進むと、東京駅がゴールになる。
高層ビルが立ち並ぶ丸の内を歩き、東京駅の赤レンガ駅舎が見えてきたら、長距離散歩もいよいよ終盤だ。
東京駅の丸の内側をゴールに設定すると、駅舎を眺めながら達成感を味わえる。
ただし、到着してすぐに帰るのではなく、少し休憩する時間も確保しておきたい。
駅構内は広く、帰りに利用する路線のホームまで移動するだけでも歩くことになる。
最後の移動に必要な体力を残しておくことも大切だ。
6.50代が歩くなら何時間を目標にする?
歩く速さ別の所要時間
距離を12kmと仮定した単純計算。信号待ちや休憩は含みません。
| 平均速度 | 歩行時間 |
|---|---|
| 時速3km | 約4時間 |
| 時速3.5km | 約3時間26分 |
| 時速4km | 約3時間 |
| 時速4.5km | 約2時間40分 |
普段から散歩をしている人でも、都心の12kmは想像以上に時間がかかる可能性がある。
信号待ちや混雑した歩道では、一定の速度で歩き続けられないからだ。
今回の計画では、速さを競うのではなく、休憩込みで4時間前後を一つの目安にしたい。
当日の気温や体調によっては、さらに時間をかけてもよい。
大切なのは、東京駅に到着することだけでなく、安全に帰宅することだ。
7.途中で帰るならどの駅が便利?
長距離散歩では、途中でやめられる場所を事前に決めておくと安心だ。
今回のルートなら、高田馬場、新宿、四ツ谷などが途中終了の候補になる。
特に新宿は、体力や残り時間を判断する一つの区切りにしやすい。
予定より疲れていたら、新宿をゴールにしても構わない。
また、四ツ谷まで到着できれば、次回はそこから東京駅を目指すという方法もある。
一度で全区間を歩くことにこだわらず、複数回に分けるのも長距離散歩の楽しみ方だ。
8.持ち物と出発前の注意点
徒歩チャレンジの持ち物チェック
0 / 7 準備済み歩き慣れた靴飲み物スマートフォンとモバイルバッテリー交通系ICカードと現金汗拭き用のタオル天候に合った服装必要に応じて軽食
長距離散歩では、靴選びが特に重要だ。新しい靴をいきなり長時間使用するよりも、普段から履き慣れた靴を選びたい。
また、暑い時期は熱中症に注意し、こまめに水分補給をする。雨天や強風の日は、無理に実行せず予定を変更するのもよい。
歩いている途中に強い痛みやめまいが出た場合は、チャレンジを中止することを優先したい。
9.落合駅から東京駅まで歩く価値はある?
電車なら短時間で移動できる距離を、あえて数時間かけて歩く。
効率だけを考えれば、徒歩を選ぶ理由は少ないかもしれない。
しかし、普段は乗り換えのために利用する新宿や四ツ谷も、歩いて通過すると違った印象になるはずだ。
街の雰囲気が少しずつ変わっていくこと。途中で気になる店を見つけること。思いがけず静かな通りに出会うこと。
こうした小さな発見は、電車で移動するだけでは得られない。
そして、落合駅から東京駅まで歩くという目標は、特別な道具を用意しなくても始められる。
自分のペースで挑戦できることも、ひとり散歩の魅力だ。
まとめ|落合駅から東京駅までは休憩込みで約4時間を目安に
落合駅から東京駅まで歩くなら、今回の想定ルートでは約11〜13km、歩行時間は約3時間、休憩込みで3時間半〜4時間半程度を計画上の目安にしたい。
高田馬場、新宿、四ツ谷、皇居周辺を経由すれば、東京の街並みの変化を楽しみながら歩ける。
途中で疲れたら電車で帰ることもできるため、一度で全区間を歩く必要はない。
次に実際に挑戦する際は、出発時刻、歩数、実際の距離、休憩時間、到着時刻を記録してみたい。
落合駅から東京駅まで、自分の足で東京を横断する。 それだけでも、いつもの休日とは違う一日になりそうだ。


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