タイミーで初めて行く仕事先。
遅刻だけはしたくないと思って早めに家を出たら、予定よりスムーズに到着してしまった。
時計を見ると、仕事開始までまだ1時間ある。
「さすがに早すぎたかな」
と思う。
タイミーのような単発バイトでは、初めて行く職場も多い。
電車が遅れるかもしれない。
駅から迷うかもしれない。
建物の入口が分からないかもしれない。
そう考えると早めに向かいたくなる。
しかし、1時間前に到着すると今度は、
「この1時間、どうすればいい?」
という問題が出てくる。
今回は、タイミーの仕事先へかなり早く着いてしまったときに、私ならどう過ごすかを考えてみる。
1時間早く着いても職場には入らない
まず私なら、1時間前に職場へ入ることはしない。
早く着くこと自体は悪いことではない。
むしろ遅刻するより安心だ。
ただし、
「現地に早く着くこと」と「職場へ早く入ること」は別
だと思っている。
勤務先にも準備がある。
担当者がまだ来ていない可能性もある。
ほかのスタッフへの説明中かもしれない。
忙しい時間帯なら、勤務開始1時間前の人が来ることで対応が必要になってしまうことも考えられる。
早く着いたからといって、すぐ受付へ行く必要はない。
まずは勤務先の場所を確認できた。
それだけで十分だと思う。
最初に入口を確認しておく
1時間早く着いたら、まずやっておきたいのが入口の確認だ。
大きな物流施設や商業施設などでは、
「建物は見つかったけれど、どこから入ればいいのか分からない」
ということがある。
正面入口。
従業員入口。
搬入口。
受付。
似た入口が複数ある場合もある。
仕事開始直前に入口を探し始めると焦る。
だから時間に余裕があるうちに、タイミーに記載されている勤務先情報や注意事項をもう一度確認する。
ただし、立入禁止区域などへ勝手に入る必要はない。
外から分かる範囲で、
「ここから入ればよさそうだ」
というところまで確認できれば安心だ。
集合場所ももう一度確認する
入口だけでなく、集合場所も重要だ。
「○○入口付近」
「受付前」
「従業員入口から入って○階」
など、仕事によって指定は違う。
私は初めての場所では、文章を一度読んだだけだと忘れることがある。
そのため時間があるなら、現地で改めて確認する。
仕事開始10分前になって、
「集合場所はどこだった?」
とスマホを慌てて見るよりずっと楽だ。
1時間早く到着した時間は、こういう確認に使える。
近くのコンビニやカフェを探す
場所が確認できたら、いったん職場から離れる。
近くにコンビニがあれば、私はかなり助かる。
飲み物を買う。
トイレを済ませる。
少し休憩する。
ただしコンビニは休憩施設ではないので、長時間居座るのは避けたい。
近くにカフェや座れる場所があるなら、そちらを利用する方法もある。
1時間という時間は微妙だ。
遠くへ行くほどではない。
かといって勤務先の入口でずっと待つには長い。
だから、職場から5〜10分程度の範囲で待機するくらいが個人的には安心だ。
公園やベンチで待つのもあり
天気が良ければ、公園や公共のベンチで待つこともできる。
私ならスマホを見たり、今日の仕事内容を確認したりして過ごす。
ただし夏や冬は無理をしない。
暑い日に外で50分待って、仕事が始まる前から疲れてしまったら本末転倒だ。
寒い日も同じだ。
これから数時間働くのだから、
待ち時間で体力を消耗しない
ことも大切だと思う。
食べすぎない
早く着いたから、
「時間があるし何か食べよう」
となることもある。
これも悪くない。
ただ、仕事直前に大量に食べるのは私は避けたい。
特に体を動かす仕事なら、お腹いっぱいの状態では動きにくい。
空腹なら軽く食べる。
水分を取る。
そのくらいにする。
逆に何も食べずに長時間の仕事へ入るのもつらい場合があるので、自分の体調と勤務時間を考える。
スマホの充電を確認する
待っている間にやっておきたいのがスマホの確認だ。
タイミーでは仕事に関する情報をスマホで確認する場面がある。
そのため、仕事開始前にバッテリーがほとんどない状態にはしたくない。
地図を長時間見ながら移動していると、思った以上に充電が減っていることもある。
私は、
「まだ時間があるから」
と動画などをずっと見続けるより、必要ならスマホの使用を少し控える。
モバイルバッテリーがあれば充電しておく。
これだけでも仕事開始前の安心感が違う。
服装や持ち物を最後に確認する
時間が余っているなら持ち物も確認できる。
仕事によって必要なものは違う。
軍手。
筆記用具。
飲み物。
身分証明に関するもの。
指定された服装。
タイミーの募集ページや注意事項をもう一度見て、
「忘れているものはないか」
を確認する。
もし必要なものを忘れていたとしても、1時間あれば近くの店で用意できる可能性もある。
開始直前に気づくよりはいい。
何分前になったら向かう?
これは勤務先の指示が最優先になる。
「○分前集合」と書かれているなら、それに従う。
特に指定がない場合でも、私はギリギリには行きたくない。
だから1時間前に現地を確認したあと、一度離れて待機し、余裕を持って戻る。
大切なのは、
1時間前に到着したから1時間前に受付する必要はない
ということだ。
現地周辺に早く着いておき、指定された集合時間に合わせて動けばいい。
早く着くことにはメリットもある
1時間早く着いてしまうと、
「時間を無駄にした」
と思うかもしれない。
しかし私は、初めての勤務先なら必ずしも無駄だとは思わない。
場所が分かった。
入口が分かった。
集合場所を確認できた。
トイレを済ませられた。
飲み物を用意できた。
そして何より、
「もう現地にいるから遅刻しない」
という安心感がある。
初めての仕事では、この安心感は意外と大きい。
ただし毎回1時間前に行く必要はない
一方で、毎回1時間前に到着する必要があるかといえば、私はそうは思わない。
一度行ったことがある職場なら道も分かる。
入口も分かる。
駅から何分くらいかかるかも分かる。
そうなれば次回から調整できる。
最初は1時間前。
次は30分前。
慣れればもう少し効率よく移動できるかもしれない。
実際に行った経験によって、自分にちょうどいい時間が分かってくる。
「早く着きすぎた」は失敗ではない
私は、初めての場所へ行くときに早く着きすぎても、それほど悪いことだとは思わない。
遅刻するよりは気持ちが楽だ。
知らない場所では予想外のことがある。
駅の出口を間違える。
地図では近く見えたのに入口まで遠い。
建物を見つけても受付が分からない。
そうした可能性を考えて早く出た結果、何も問題がなく1時間前に着いた。
それなら、
「今日は全部スムーズだった」
と考えればいい。
次回から出発時間を調整すればいいだけだ。
まとめ|1時間前なら「職場の近くで待つ」
タイミーの仕事先へ1時間早く着いてしまったら、私ならすぐ職場には入らない。
まず勤務先の場所を確認する。
入口と集合場所を確認する。
その後は近くのカフェ、公園、ベンチなどで休む。
必要なら飲み物や軽食を用意する。
スマホの充電や持ち物も確認する。
そして指定された集合時間に合わせて勤務先へ向かう。
これが一番落ち着く。
初めての仕事では、ただでさえ多少緊張する。
だから私は、
「早く着いた1時間は、仕事前の安心を買った時間」
くらいに考えている。
何もトラブルが起きず、ただ待つだけになったなら、それはそれでいい。
場所も分かった。
遅刻の心配もなくなった。
あとは落ち着いて仕事を始めればいい。
初めての勤務先なら、早く着きすぎることより、時間ギリギリになって焦るほうが私は避けたい。
一度経験すれば、次からはちょうどいい到着時間も分かってくる。
それも単発バイトを続ける中で身につく、小さな経験の一つだと思う。


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