タイミーの派遣先現場まで片道徒歩1時間|前日に下見しようか本気で悩んだ話

Solo Actions|ひとり行動ログ

タイミーで仕事を入れたとき、少し気になることがあった。

派遣先の現場まで、歩くと片道約1時間かかる。

電車やバスを使う方法もある。

しかし、自分としては徒歩で行くことも考えていた。

そこで仕事の前に浮かんだのが、

「一度、下見しておいたほうがいいのでは?」

という考えだった。

初めて行く場所。

しかも仕事なので遅刻はしたくない。

Googleマップを見れば道順は分かる。

それでも実際に歩いてみないと分からないこともある。

ただし問題が一つある。

下見だけで片道1時間。

往復すれば2時間だ。

仕事でもないのに2時間歩く。

果たしてそこまでする必要があるのか。

今回は、タイミーの仕事を前にして「現場まで徒歩で下見するか」を迷った日のことを、Solo Logとして残しておきたい。

初めての現場は少し不安になる

何度も行っている職場なら簡単だ。

家を何時に出ればいいか分かる。

駅からどちらへ歩けばいいかも分かる。

建物の入口も分かる。

しかし初めての現場は違う。

地図では簡単そうに見えても、実際に行くと迷うことがある。

大きな道路のどちら側を歩けばいいのか。

横断歩道はどこにあるのか。

建物の正面入口はどこなのか。

勤務する人が入る入口は別なのか。

最後の数百メートルで迷うこともある。

特に仕事の場合、

「ちょっと迷いました」

で済ませたくない。

そのため、下見という選択肢が出てきた。

片道10分なら迷わず下見する

もし現場まで徒歩10分だったら、自分なら下見する。

20分でも行くかもしれない。

往復しても40分程度だからだ。

散歩だと思えばいい。

しかし今回は片道約1時間。

ここで急に悩む。

下見のために1時間歩く。

現場を確認する。

そして、また1時間歩いて帰る。

合計約2時間。

かなり立派な外出になる。

しかも本番では、また同じ道を歩くことになる。

「そこまでやる必要があるのか?」

と思った。

でも遅刻するよりはいい

一方で、下見には大きなメリットがある。

本番で迷う可能性をかなり減らせることだ。

一度歩けば、

「この交差点を右」

「ここから大通りを直進」

「この建物が見えたらもうすぐ」

といった目印を覚えられる。

スマホの地図をずっと見ながら歩かなくてもよくなる。

そして何より、

実際に自分の足で何分かかるのか分かる。

地図上では徒歩60分でも、自分が歩けば55分かもしれない。

逆に信号待ちが多く、70分かかるかもしれない。

仕事当日に初めて知るより、前もって分かっているほうが安心だ。

「1時間歩いた後に仕事」が本当の問題

道順以上に気になったのが体力だった。

徒歩1時間そのものは歩けても、その後に仕事がある。

ここが普通の散歩とは違う。

現場へ到着した時点で、

「結構疲れたな」

となっていたら困る。

特に立ち仕事や体を動かす仕事なら、通勤で体力を使い切りたくない。

下見をすれば、道順だけでなく、

「1時間歩いてから働けそうか」

もある程度分かる。

これは意外と重要だと思った。

歩いてみて、

「これなら余裕」

と思えば本番も徒歩で行ける。

逆に、

「思ったより疲れる」

となったら、本番だけ電車やバスを使う選択もできる。

つまり下見は、道順確認だけではなく通勤方法のテストにもなる。

Googleマップだけでは分からないことがある

今はスマホがあるので、昔より道に迷いにくい。

目的地を入力すれば経路が表示される。

現在地も分かる。

かなり便利だ。

だから、

「下見なんて必要ないのでは?」

とも思う。

実際、多くの場合は地図だけで到着できる。

ただ、地図が教えてくれない部分もある。

現場の雰囲気。

建物の大きさ。

入口。

周辺のコンビニ。

休憩前に何か買える場所があるか。

トイレへ行けそうな場所。

朝の交通量。

こうした情報は、一度現地へ行くと一気に分かる。

下見を「2時間の損」と考えるか

悩んだ理由は時間だった。

往復2時間。

時給が発生するわけではない。

その2時間があれば家で休める。

ブログも書ける。

別のこともできる。

そう考えると、下見へ行くのがもったいなく感じる。

でも別の考え方もできる。

2時間を使って、仕事当日の不安を減らす。

そう考えると、完全な無駄ではない。

当日に迷って焦る。

遅刻しそうになって走る。

到着する前から疲れる。

そんな状態になるくらいなら、事前に一度確認しておく価値はある。

時間を買うのではなく、安心を買う。

下見にはそんな意味もあると思った。

一人だから全部自分で決める

こういう小さな判断も、一人で行動していると全部自分で決める。

「下見したほうがいいよ」

と言ってくれる人がいるわけではない。

行くか。

行かないか。

徒歩にするか。

電車にするか。

何時に家を出るか。

全部自分で考える。

大げさな話ではない。

ただ、こういう小さな判断の積み重ねが一人暮らしの日常なのだと思う。

Solo Logに残したいのも、まさにこういうことだ。

人生を変えるような大事件ではない。

「明日の仕事のために2時間歩いて下見するかどうか」

そんな小さな迷いも、自分の日常の一部である。

下見するなら本番と同じ条件に近づけたい

もし下見するなら、ただ目的地へ行くだけでは少しもったいない。

本番を想定して歩いたほうがいいと思った。

実際に使う道を歩く。

所要時間を見る。

途中の目印を覚える。

現場の入口を確認する。

近くのコンビニも見る。

帰り道も確認する。

可能なら、本番に近い時間帯に行けばさらに参考になる。

夜の勤務なら、帰り道が暗くないかも分かる。

朝なら交通量も確認できる。

こうすると「散歩」ではなく、本当の意味での下見になる。

ただし下見で疲れすぎるのも違う

一方で、下見そのものが負担になってしまったら本末転倒だ。

仕事の前日に往復2時間歩いて、足が疲れる。

睡眠時間が減る。

翌日の仕事へ影響する。

それなら行かないほうがいい。

特に体を使う仕事なら、前日のコンディションも大切だ。

だから自分なら、

「不安を減らすメリット」と「下見で消耗するデメリット」

を比べる。

絶対に下見したほうがいいとは思わない。

地図で十分分かる場所なら、そのまま本番でもいい。

逆に入口が分かりにくそうだったり、絶対に遅刻したくなかったりするなら、下見の価値は上がる。

途中まで下見する方法もある

考えているうちに、0か100かで決める必要もないと思った。

現場まで完全に往復しなくてもいい。

途中の大きな交差点まで歩く。

最寄り駅まで確認する。

電車で現場付近まで行き、最後の徒歩区間だけ確認する。

ストリートビューなどで建物周辺を確認する。

いろいろな方法がある。

片道1時間だからといって、

「絶対に2時間歩かなければ下見にならない」

わけではない。

自分が不安に思っている部分だけ確認すればいい。

これは少し気が楽になった。

初めてのタイミーだからこそ余裕を持ちたい

単発の仕事は、いつもの職場とは違う。

場所も違う。

仕事の内容も違う。

一緒に働く人も違う。

ただでさえ初めてのことが多い。

だったら、せめて「現場へ行く」という部分だけでも事前に分かっていたら楽になる。

初めての現場へ向かいながら、

「この道で合っているのか?」

と何度もスマホを見るより、

「昨日来たから大丈夫」

と思えるほうが精神的にはかなり楽だ。

下見の最大の効果は、時間短縮より当日の心理的な余裕なのかもしれない。

結局、下見するかどうかは距離だけでは決められない

片道徒歩1時間。

数字だけを見ると長い。

下見だけで往復2時間になる。

だから迷った。

しかし考えてみると、判断材料は距離だけではなかった。

道が複雑なのか。

入口が分かりにくいのか。

遅刻の不安が強いのか。

本番で1時間歩いてから働けるのか。

前日に体力を使って大丈夫なのか。

それらを全部含めて決めることになる。

自分の場合、

「下見に2時間使うのは長い。でも、一度確認しておけばかなり安心できそう」

というところで悩んだ。

まとめ|片道1時間の下見も無駄とは言い切れない

タイミーの派遣先現場まで徒歩約1時間。

その道を仕事前に下見するか。

かなり迷った。

往復すれば約2時間。

決して短くない。

ただ、初めての現場なら、一度行っておくことで得られるものも多い。

道順が分かる。

所要時間が分かる。

入口が分かる。

周辺の様子が分かる。

そして、徒歩1時間のあとに仕事ができそうかも分かる。

何より、

「ちゃんと現場へ着ける」という安心感が得られる。

下見をするかどうかで、ここまで考える必要はないのかもしれない。

でも、自分にとっては仕事へ行くための小さな準備だった。

片道1時間。

往復2時間。

行くべきか、行かないべきか。

そんなことで悩んだ日も、後から振り返れば一つの生活記録になる。

これもまた、ひとりで働き、ひとりで移動する自分のSolo Logなのだと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました