J:COMで一部サイトだけ開かないのはなぜ?GoogleやYouTubeは開いた自宅ネットトラブルの記録

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自宅でインターネットを使っていると、突然サイトが開かなくなることがある。

完全につながらなくなるなら、「ネット回線かルーターがおかしいのかな」と考えやすい。

ところが今回、自宅でJ:COMのインターネットを使っていたときに起きたのは、少し変わった症状だった。

Googleは開く。YouTubeも開く。それなのに、検索結果から別のサイトへ移動すると「このサイトにアクセスできません」と表示される。

さらにパソコンだけではなく、スマートフォンでもページを開くのが遅かったり、うまく表示されなかったりした。

「ネットにつながっているのか、つながっていないのか分からない」

そんな状態だった。

最終的には再び使えるようになったものの、原因を一つに特定できたわけではない。

今回は、J:COM利用中に一部のサイトだけ開かなくなったとき、実際にどんな症状が出て、何を確認したのかを記録しておきたい。

※この記事は私の自宅で起きた通信トラブルの体験記録です。同じ症状でも原因が同じとは限りません。

1.最初は「ネットが切れた」と思った

最初に異変を感じたときは、単純にインターネット接続が切れたのだと思った。

Windows 11のパソコンを使っていたので、まず画面右下を確認した。

Wi-Fiの扇形のマークは表示されている。

それなら接続できているのではないかと思ったが、Webサイトを開こうとすると正常に表示されない。

ブラウザには、

「このサイトにアクセスできません」

といった内容が表示された。

普通なら、ここで「Wi-Fiが切れている」と考える。

しかし今回は、それだけでは説明できなかった。

2.Google検索はできた

試しにGoogleを開いてみると、こちらは表示された。

検索もできる。

キーワードを入力すると検索結果も出てくる。

「それならインターネットにつながっているではないか」

と思った。

ところが検索結果に表示されたサイトをクリックすると、ページが開かない。

Googleのトップページから検索結果までは進めるのに、その先へ行けないのである。

これが今回、一番不思議に感じた症状だった。

完全にオフラインなら分かりやすい。

しかし、使えるサイトと使えないサイトが混在していた。

そのため、どこに問題があるのか判断しにくかった。

3.YouTubeも開いた

さらに確認すると、YouTubeも開くことができた。

動画サイトが開くのだから、回線が完全に止まっているわけではなさそうだった。

一方で、普段利用している別のWebサイトは開かない。

「GoogleとYouTubeは使えるのに、なぜ他は使えないのだろう」

ますます分からなくなった。

インターネットのトラブルというと「つながる・つながらない」の二択で考えがちだが、実際にはこうした中途半端な状態もあるのだと知った。

4.Yahoo!も確認してみた

次にYahoo! JAPANなど、別のサイトも試してみた。

一度は表示された。

そこで「直ったのかな」と思ったが、下の階層へ移動しようとすると、今度はうまく表示されない。

しばらく待っているとタイムアウトのような状態になることもあった。

つまり、

トップページが開いた=完全に復旧した

とは判断できなかった。

一つのページが表示できただけではなく、複数のサイトやページを移動して確認する必要があると感じた。

5.パソコンだけの問題なのか確認した

ここで疑ったのがパソコンだった。

Windows 11側のネットワーク設定やブラウザに問題があるなら、パソコンだけで症状が出るはずだ。

そこでスマートフォンでも確認してみた。

ところがスマートフォンでもサイトがなかなか開かない。

表示が遅かったり、アクセスできなかったりする。

パソコンとスマートフォンの両方で似たような症状が出ているなら、少なくとも「パソコン1台だけの故障」と決めつけることはできない。

ここで自宅の通信環境やルーター側も疑うようになった。

6.ルーターを再起動してみた

ネット接続で困ったとき、まず思いつく対処の一つがルーターの再起動だ。

今回もJ:COMで利用している通信機器を再起動してみた。

「これで直るだろう」

と期待していた。

しかし、再起動しただけですぐ完全に正常へ戻ったわけではなかった。

これは少し困った。

ネットの記事を見ると「ルーターを再起動しましょう」という対処法をよく見かける。

もちろん再起動で改善するケースもあると思う。

ただ、自分の経験では、再起動すれば必ず直るわけではなかった。

だから「再起動したのに直らない=もう故障だ」とすぐ判断する必要もないと思った。

7.Wi-Fiマークだけでは判断できなかった

今回特に印象に残ったのが、Wi-Fiマークが表示されていても、Webサイトを正常に利用できるとは限らないことだった。

Wi-Fiマークがあると安心してしまう。

しかしWi-Fiへの接続と、その先のインターネット通信が正常であることは別に考えたほうが分かりやすい。

今回のように、

Wi-Fiには接続している。

Google検索はできる。

YouTubeも開く。

しかし一部サイトが開かない。

という状態もあり得る。

今後同じことが起きたら、Wi-Fiマークだけを見て「ネットは正常」と判断しないようにしたい。

8.DNSなども候補として考えた

一部のサイトだけ開かない場合、原因候補の一つとしてDNSの問題も考えられる。

DNSは簡単に言えば、Webサイトの名前と接続先を結び付ける仕組みだ。

ただし、今回の私の環境でDNSが原因だったと確認できたわけではない。

通信障害、ルーター、端末側の設定、ブラウザ、DNSなど、一部サイトが開かない現象には複数の原因候補がある。

だから後から記事を書くときも、

「原因は絶対にこれだった」

とは書かないほうがいいと思った。

自分に分かるのは、実際に起きた症状と、そのときに試したことまでだからだ。

9.しばらくすると再び使えるようになった

いろいろ確認しているうちに、サイトが再び開くようになった。

最終的には普段と同じようにインターネットを利用できる状態へ戻った。

ただし、「この操作をした瞬間に完全復旧した」という明確なものは確認できなかった。

ルーター再起動が時間差で影響した可能性もある。

通信側で一時的な問題が起きていて、それが解消した可能性もある。

別の理由だった可能性もある。

そこは分からない。

だから今回の記事では、原因を断定せず「一部サイトだけ開かない状態が実際に起き、その後復旧した」という記録として残している。

10.次に同じ症状が出たら確認したいこと

今回の経験から、次に同じ症状が起きたときは、いきなり設定を大きく変更するのではなく、順番に状況を切り分けたいと思っている。

まずGoogleだけではなく、複数のWebサイトを開いてみる。

次にパソコンだけでなくスマートフォンでも確認する。

Wi-Fiとモバイル通信を切り替えられるなら、そこで違いが出るかを見る。

ルーターや通信機器の状態も確認する。

必要に応じてJ:COM側で障害情報が出ていないか確認する。

それでも改善しなければ、サポートへの相談も選択肢になる。

大切なのは、一つの症状だけを見て原因を決めつけないことだと思った。

11.ネットが使えることを当たり前だと思っていた

今回のトラブルでもう一つ感じたことがある。

普段、インターネットが使えることを完全に当たり前だと思っていた。

パソコンで調べものをする。

スマートフォンでサイトを見る。

仕事を探す。

ブログを書く。

さまざまなサービスを利用する。

ネットにつながらなくなった瞬間、普段の生活のかなりの部分がインターネットに依存していることに気づく。

完全な通信断でなくても、一部のサイトが使えないだけでかなり不便だった。

だからこそ、トラブルが起きたときに慌てないよう、自分が試したことを記録しておく意味があると思う。

まとめ|「一部だけ開かない」は原因の切り分けが難しかった

今回J:COMを利用している自宅で起きたのは、完全にインターネットが使えなくなるトラブルではなかった。

Googleは開く。

検索もできる。

YouTubeも開く。

しかし検索結果から別サイトを開こうとすると「このサイトにアクセスできません」と表示されることがある。

Yahoo!のように最初は表示されても、その先のページがうまく開かないこともあった。

さらにパソコンだけでなくスマートフォンでも似た症状を確認した。

ルーターの再起動も試したが、すぐに「これで完全に直った」と言える状態にはならなかった。

そして最終的には復旧したものの、原因を一つに特定することはできなかった。

ネットトラブルの記事では、「これをすれば必ず直る」と書きたくなる。

しかし実体験として残すなら、分からなかったことは分からなかったと書くほうがいい。

Googleは開くのに他サイトが開かない。

そんな少し変わった症状も実際にあった。

また同じトラブルが起きたとき、自分自身がこの記事を読み返して、前回どこを確認したのか思い出せるようにしておきたい。

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