「もう仕事ないかもしれない」と思っていた
あの時、
正直かなり焦っていた。
派遣切り。
契約終了。
案件終了。
年齢。
50代。
IT業界。
AI時代。
いろんな言葉が、
頭の中を回っていた。
「もう無理かもしれない」
少し、
そんな空気もあった。
とにかく応募した
でも、
止まっていても変わらない。
だから、
エン派遣を開いた。
気になる案件へ、
とにかく応募した。
VB。
SQL。
事務。
運用。
ヘルプデスク。
RPA。
少しでも可能性ありそうなら、
押した。
応募。
応募。
応募。
最初は、
少し虚しかった。
本当に返事くるのかな、
と思っていた。
でも、意外と返事は来た
不思議だった。
応募すると、
意外と返事が来る。
電話。
メール。
「ご応募ありがとうございます」
「一度お話可能でしょうか」
「ご経歴確認させてください」
完全無反応ばかりではなかった。
むしろ、
動けば、
ちゃんと反応が返ってくる。
ここはかなり大きかった。
人間、「ゼロ反応」が一番きつい
あの時思った。
人って、
不採用より、
“無反応”
がきつい。
存在を否定された感じになる。
でも、
電話が来るだけで違った。
「あ、自分まだ社会と繋がってる」
そんな感覚が少し戻る。
50代でも、完全終了ではなかった
正直、
50代ってかなり不安になる。
求人票を見る。
若い技術。
新しい言語。
クラウド。
AI。
見るだけで、
少し疲れる日もある。
でも、
意外と社会は、
“全部若手だけ”
では回っていない。
VB案件もある。
SQLもある。
保守もある。
運用もある。
現場を回す仕事は、
まだ残っている。
エン派遣は「行動量」がかなり大事だと思った
あと、
かなり感じた。
結局、
応募数が重要。
待っていても、
ほぼ進まない。
でも、
応募すると、
世界が少し動く。
電話が来る。
メールが来る。
面談が入る。
つまり、
“止まってる状態”
から抜ける。
ここが大きい。
「応募ボタンを押すだけ」でも、少し人生が動く
あの時、
かなり思った。
人生って、
大きな革命だけじゃない。
小さいクリックで、
変わる時がある。
応募。
たったそれだけ。
でも、
押さなければ、
何も始まらない。
派遣会社ごとに空気が違う
これも面白かった。
派遣会社ごとに、
かなり違う。
電話が速い会社。
メールだけの会社。
丁寧な会社。
圧強めの会社。
放置される会社。
かなり差がある。
だから、
数社だけで判断しない方がいい。
合う会社、
合わない会社がある。
面談前は毎回少し緊張する
何回やっても、
面談前は少し緊張する。
年齢。
スキル。
空白。
現場経験。
全部見られる感じ。
でも、
面談って、
意外と“人間感”も見てる。
ちゃんと話せるか。
極端じゃないか。
普通に働けそうか。
そこもかなり大きい。
「スキルだけの世界」でもない
IT業界って、
スキルだけと思われがち。
でも、
実際は違う。
- 継続できそう
- トラブル起こさなそう
- 会話できそう
- 報連相できそう
ここ、
かなり見られてる。
特に、
保守・運用系は。
年齢を重ねると、「安定」の価値が分かる
若い頃は、
もっと夢を見ていた。
高収入。
最先端。
大逆転。
でも、
年齢を重ねると少し変わる。
普通に働ける。
ちゃんと入金される。
人間関係が地獄じゃない。
これだけでも、
かなり価値がある。
応募していると、少しだけ前向きになる
不思議だった。
応募している期間って、
少しだけ前向きになる。
未来がゼロじゃなくなるから。
面談予定。
電話。
メール。
予定が入る。
これだけで、
人間って少し救われる。
完全に止まるのが、一番危ない
だから最近思う。
完全停止が、
一番危ない。
考え込みすぎる。
孤独になる。
悪い想像が増える。
でも、
応募すると、
少し流れが生まれる。
世界と接続される。
返事が来るだけで、人は少し回復する
あの時、
電話一本でも少し救われた。
「ご応募ありがとうございます」
たったそれだけ。
でも、
人間って、
反応があるだけで少し回復する。
結局、「動いた人」から流れが変わる
今振り返ると、
エン派遣にたくさん応募したことは、
かなり意味があった。
全部受かるわけじゃない。
無視もある。
落ちる時もある。
でも、
動けば、
少しずつ流れは変わる。
電話。
メール。
面談。
小さい反応が、
止まっていた人生を、
少しずつ動かしていく。
あの時、
とにかく応募して良かったと思っている。


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