ブログを運営していると、どうしても数字が気になります。
アクセス数、表示回数、クリック数、検索順位。
そして私が最近よく確認している数字の一つが、Google Search Consoleで見るインデックス数です。
記事を書いて公開しても、Googleにインデックスされなければ、基本的にはそのページがGoogle検索から読まれる入口を作りにくくなります。
だから記事を増やしている私にとって、インデックス数が増えることは一つの楽しみになっていました。
そんな中、あるサイトの数字が、
247 → 239
になりました。
8ページ減っています。
たった8ページ。
そう言ってしまえば、それだけのことです。
しかし、それまで数字が増えているのを毎回見ていたので、最初に239という数字を見たときは、
「えっ、減った?」
と思いました。
今回は、インデックス数が247から239に減ったときに感じたことと、ブログを続けながら数字を見ることについて書いてみます。
インデックス数がずっと増えていた
私が記録していた数字を見ると、かなり順調に増えていました。
6月5日は125。
7月1日は152。
8月1日は199。
そして8月20日には247。
125 → 152 → 199 → 247
と増えていました。
こういう数字を見ていると、ブログを書き続けるモチベーションになります。
今日書いた記事。
昨日書いた記事。
一週間前に書いた記事。
それらが少しずつGoogleに認識され、サイト全体が大きくなっているように感じられます。
アクセスが急激に増えなくても、インデックス数が増えていれば、
「前には進んでいる」
と思えました。
だから247まで増えたときは素直にうれしかったです。
ところが247から239になった
その後、数字を確認すると239になっていました。
最初は見間違いかと思いました。
前回247だったはず。
しかし今回は239。
計算すると8ページ減っています。
大暴落というほどの数字ではありません。
それでも、それまで右肩上がりだった数字が初めて下がると気になります。
「何か悪いことをしたかな?」
「Googleからサイトの評価を下げられた?」
「これからもっと減る?」
そんなことを少し考えました。
ブログ運営をしていると、数字が増えたときより、減ったときのほうが強く反応してしまうことがあります。
247から255になっても「8増えた」で終わるのに、247から239になると「なぜ8も減った?」と考えてしまう。
不思議なものです。
8ページ減っただけでサイト全体が悪くなったとは限らない
少し落ち着いて考えると、247から239になっただけでサイト全体が悪くなったと決めることはできません。
Googleのインデックスは固定された数字ではありません。
一度インデックスされたページが、ずっと同じ状態で残り続ける保証もありません。
ページの状態が変わったり、Google側がURLを再評価したりすれば、数字が動くことがあります。
自分で記事を削除した場合もあります。
URLを変更した場合もあります。
重複に近いページが整理されることも考えられます。
だから「8減った=8記事がGoogleからペナルティを受けた」という単純な話ではありません。
ここは分けて考える必要があります。
重要なのは247まで増えた過程
私がむしろ注目したいのは、
125から247まで増えた
という部分です。
6月5日に125だった数字が、8月20日には247まで来ています。
122増えています。
その後8減って239になったとしても、6月5日と比較すれば114多い状態です。
125 → 239。
こう見ると印象がまったく違います。
短い期間だけ切り取れば、
247 → 239
なのでマイナスです。
しかし少し長い期間で見れば、
125 → 152 → 199 → 247 → 239
です。
全体としては大きく増えています。
ブログの数字を見るときは、こういう見方が大切なのだと思いました。
毎日確認すると小さな変化が大きく見える
Search Consoleを頻繁に確認していると、数ページの増減でも気になります。
昨日より増えた。
今日は減った。
表示回数が多い。
クリックが少ない。
平均順位が上がった。
こうした変化を見ていると面白いのですが、短期的な数字に振り回される危険もあります。
特に記事を大量に書いていると、
「これだけ書いたのだから今日も増えているだろう」
と期待します。
ところが実際には、記事を公開した翌日に必ずインデックスされるわけではありません。
増える日もあれば、減る日もある。
しばらく変わらないこともある。
ブログは、自分が記事を書いた速度とGoogle側の処理が完全に一致する世界ではありません。
「減ったから投稿を止める」は違うと思った
247から239になったとき、私が最終的に思ったのは、
だからといって記事を書くのを止める理由にはならない
ということでした。
もし大きな問題が発生しているなら原因を調べる必要があります。
しかし8ページ減ったという数字だけを見て、
「Googleに評価されなくなった」
「もう記事を書いても意味がない」
と判断するのは早すぎます。
むしろ私は新しい記事を書き続けたいと思いました。
新しい記事が増えれば、新しくインデックスされる候補も増えます。
もちろん、記事数だけを増やせばいいわけではありません。
似た内容の記事ばかり大量に作れば、サイト内でテーマが重複してしまう可能性があります。
だから記事数を増やしながら、一つ一つに違う検索意図や体験を持たせることが重要だと思っています。
インデックス数だけを目標にしない
もう一つ感じたのは、インデックス数そのものをゲームのスコアのように考えすぎないほうがいいということです。
239ページがインデックスされていたとしても、その239ページがまったく検索されなければアクセスにはつながりません。
逆にインデックス数が少なくても、一つの記事が検索上位に入り、多くの人に読まれることもあります。
だから本当に見たいのは、
インデックス数。
検索表示回数。
クリック数。
検索順位。
そして実際のアクセス。
これらの組み合わせです。
インデックス数は重要な数字の一つですが、それだけでブログの成功・失敗が決まるわけではありません。
それでもインデックス数が増えるとうれしい
理屈ではそう分かっていても、数字が増えるとうれしいものです。
250。
300。
500。
いつか1,000。
ブログを書き続けるなら、そういう数字を見てみたいと思います。
自分が書いたページがGoogleに認識されている数が増えていくのは、サイトを育てている実感につながります。
だから私はこれからもインデックス数を記録していくつもりです。
ただし、1回減っただけで必要以上に落ち込まない。
長期的な推移を見る。
これを意識したいと思っています。
239の次はどうなるのか
私が今一番興味を持っているのはここです。
247から239に下がった後、
次は230になるのか。
再び247を超えるのか。
250を突破するのか。
300まで伸びるのか。
これは実際にブログを続けてみないと分かりません。
だから面白いとも言えます。
記事を書いて、数字を記録する。
しばらくして結果を見る。
そしてまた記事を書く。
ある意味、ブログそのものが長期実験になっています。
「記事を増やし続けたらインデックス数はどこまで増えるのか?」
これは今後も自分のサイトで確かめていきたいテーマです。
6サイトを運営しているから比較できる
私は一つだけではなく複数のサイトについて数字を記録しています。
すると、一つのサイトが減っても、別のサイトは増えていることがあります。
これは非常に興味深いところです。
同じように記事を書いていても、すべてのサイトが同じ動きをするわけではありません。
テーマも違います。
記事数も違います。
Googleからの評価のされ方も同じとは限りません。
だから一つの数字だけを見て結論を出すのではなく、サイトごとの長期的な変化を記録することに意味があると思っています。
半年後、一年後に数字を並べたとき、
「あのとき239まで落ちたけれど、今は500を超えている」
となっているかもしれません。
反対に、思ったほど増えない可能性もあります。
それも含めて記録です。
まとめ|247から239は「失敗」ではなく途中経過
インデックス数が247から239になったとき、最初は少し気になりました。
順調に増えていた数字が減ったからです。
しかし、それまでの推移を見直すと、
125 → 152 → 199 → 247 → 239
でした。
最後の8ページだけを見れば減少。
しかしスタート地点から見れば大幅な増加です。
ブログは一日単位で勝った、負けたと判断するものではないのだと思います。
記事を書いた。
インデックスされた。
少し減った。
また増えた。
その繰り返しの先に、サイト全体の成長があります。
だから私は239という数字を見ても、記事を書くのを止めません。
むしろ、この先どうなるのか見てみたい。
239から300へ行けるのか。500まで行けるのか。そして記事を増やし続けたとき、インデックス数はどこまで伸びるのか。
その答えはまだ分かりません。
分からないからこそ、自分で記事を書き続け、数字を記録して確かめていこうと思っています。


コメント