ブログを長く続けているのに、アフィリエイトについてはまだ分からないことが多い。
最近、もしもアフィリエイトを使い始めて、初めて本格的に管理画面を見てみた。
最初に感じたのは、
思っていたより機能が多い。
ということだった。
アフィリエイトというと、広告を探してブログに貼るだけだと思っていた。
しかし実際に管理画面を見ると、広告を探すだけではない。
案件を検索したり、成果を確認したり、キャッシュバックを探したりと、いろいろな機能が用意されている。
今回は、ブログを運営している私が、もしもアフィリエイトの管理画面を初めてじっくり見たときに感じたことを書いてみる。
※管理画面の表示やサービス内容は変更される可能性があります。この記事は私が利用した時点での体験をもとにしています。
最初は「どこを見ればいい?」となった
ログインして管理画面を開く。
そこで最初に思ったのが、
「さて、どこから始めればいいんだろう?」
だった。
ブログを書くことなら慣れている。
WordPressを開けば、新しい記事を書けばいい。
Search Consoleなら、クリック数や表示回数を見る。
しかし、アフィリエイトの管理画面は目的が一つではない。
広告を探す。
提携する。
成果を見る。
自分で利用できるサービスを探す。
それぞれ入口が違う。
初めて見ると、どれから触ればいいのか少し迷った。
ただ、これは管理画面が難しいというより、
自分がまだアフィリエイトの流れを理解していないから迷う
という面が大きいと思った。
広告を探せることを改めて実感した
管理画面を見ながら感じたのは、アフィリエイトは記事を書いて終わりではないということだ。
これまで私は、
記事を書く
↓
Googleにインデックスされる
↓
アクセスを待つ
という流れをかなり意識してきた。
しかしアフィリエイトでは、その途中に、
「この記事では何を紹介できるだろう?」
という視点が入ってくる。
これは自分にとって結構大きな変化だった。
例えば何かの商品について記事を書く。
これまでは検索から読者が来てくれれば、それで一つの成果だと思っていた。
しかしアフィリエイトなら、その記事を読んだ人が商品やサービスに興味を持ったとき、次の行動につながる導線を作れる。
管理画面を見たことで、
「記事を書くこと」と「収益化すること」は別々ではないのだと改めて感じた。
案件が多いので逆に迷う
一方で、選択肢が多いと迷う。
どの広告を選ぶのか。
どの記事に入れるのか。
報酬が高い案件を選ぶのか。
自分が実際に使ったサービスを選ぶのか。
検索需要がありそうなものを選ぶのか。
考え始めると、いくらでも迷える。
私は複数のサイトを運営しているので、さらに選択肢が増える。
日常の体験を書くサイト。
食事をテーマにしたサイト。
出会いやアプリについて書くサイト。
それぞれ読者が違う。
だから、
「広告があるから記事を書く」
だけではなく、
「そのサイトを読んでいる人に合う広告か」
を見る必要がありそうだ。
管理画面を見ただけでも、記事数とは別の能力が必要なのだと感じた。
キャッシュバックという入口もあった
管理画面を触っていて興味を持ったのが、キャッシュバックだった。
自分自身で対象のサービスや商品を利用して、条件を満たすことでキャッシュバックを受けられる仕組みだ。
最初は、
「自分で申し込む場合はどこから行くんだろう?」
と少し探した。
管理画面を確認していくと、キャッシュバックの入口を見つけることができた。
実際に専用ページを開いてみると、いろいろな案件が並んでいる。
ここで感じたのは、
報酬額だけを見て申し込むのは違うな
ということだった。
自分に必要なサービスなのか。
達成条件は何なのか。
対象外になる条件はないか。
費用は発生しないか。
こうした部分まで確認する必要がある。
金額だけ見て次々申し込むのではなく、普段から使おうと思っていたサービスが対象になっているときに利用する。
私はそのくらいの距離感で使うほうがよさそうだと思った。
管理画面を見るとブログの見方まで変わる
今回、意外だったのがこれだった。
もしもアフィリエイトの管理画面を見ていると、自分がこれまで書いた記事の見方まで少し変わってくる。
例えば過去の記事を見て、
「この記事なら商品を紹介できるかもしれない」
「この記事は広告を入れないほうが自然だな」
「これは体験談として読んでもらうだけでいい」
と考えるようになる。
すべての記事を収益化する必要はないと思う。
むしろ何でも広告につなげようとすると、記事が読みにくくなる可能性もある。
しかし、読者が次に必要とするものが明確な記事なら、関連する広告が役立つこともある。
この違いを考えることが重要なのだろう。
記事数だけを追いかけていた
私はこれまでかなり記事数を意識してブログを運営してきた。
記事を増やす。
インデックス数を見る。
表示回数を見る。
クリック数を見る。
もちろん、これは今後も続けたい。
記事がなければ検索される入口も増えないからだ。
ただ、もしもアフィリエイトの管理画面を見たことで、
記事を作った後に何をするか
という視点が少し増えた。
例えば100記事あるなら、その100記事全部を同じように扱う必要はない。
アクセスがある記事。
商品名が含まれている記事。
読者が何かを購入しようとしている記事。
実体験が強い記事。
こうした記事から優先的に収益化を考える方法もある。
100記事を200記事にするだけではなく、
今ある100記事をもう一度見る。
これもブログ運営なのだと思った。
最初から全部覚える必要はなさそう
管理画面にはいろいろな機能がある。
初めて見ると全部理解したくなる。
しかし実際には、最初から全部覚えなくてもよさそうだ。
まず広告を探してみる。
一つ提携してみる。
リンクを作ってみる。
記事に設置してみる。
成果画面を確認してみる。
必要になったら次の機能を覚える。
これで十分ではないだろうか。
WordPressも最初からすべての機能を覚えたわけではない。
ブログを書きながら少しずつ覚えてきた。
もしもアフィリエイトも同じだと思う。
成果が出なくても管理画面を見る意味はある
アフィリエイトを始めると、どうしても成果金額が気になる。
今日は0円。
昨日も0円。
そうなると、
「やっても意味がないのでは?」
と思うかもしれない。
ただ、始めた直後なら0円でも不思議ではない。
アクセスそのものが少なければ、広告がクリックされる回数も少ない。
だから最初は報酬だけを見るより、
どの記事が読まれているか。
どんな記事なら広告を自然に置けるか。
クリックされているか。
そうした小さな変化を見るほうがいいのかもしれない。
ブログも同じだった。
記事を公開した翌日に大量アクセスが来るとは限らない。
アフィリエイトも、少し長い目で試してみたい。
6サイト全部に一気に入れる必要はない
複数サイトを運営していると、
「全部のサイトをすぐ収益化したほうがいいのでは?」
とも考えてしまう。
しかし、それをやると作業量が一気に増える。
広告を探す。
記事を選ぶ。
リンクを設置する。
結果を確認する。
サイトごとにこれを繰り返したら大変だ。
だから最初は、一つのサイトや数記事だけで試す方法でもいい。
そこで流れが分かってから横展開する。
このほうが自分には合っていそうだ。
初めて見た感想は「まず触ってみる」
もしもアフィリエイトの管理画面を初めて見たときは、機能が多くて少し迷った。
しかし実際に触ってみると、
広告を探す。
キャッシュバックを見る。
成果を確認する。
というように、一つずつ役割が見えてきた。
まだ使いこなしているとは言えない。
むしろスタート地点だ。
ただ、今回管理画面を見たことで、
ブログを書くこととブログから収益を生み出すことは、少し違う作業なのだ
と実感できた。
記事を増やすことは続ける。
その一方で、過去記事も見直す。
紹介できるものがあれば自然な形で紹介する。
成果が出たら、その理由を考える。
成果が出なければ、それも記録する。
Solo Logでは、この過程そのものを書いていけばいいと思っている。
もしもアフィリエイトを始めたから、すぐに収益が大きく増えるとは考えていない。
それでも、管理画面を初めて開いていろいろ触ったことは、
「記事を作るブログ運営」から「記事をどう生かすか考えるブログ運営」へ進む小さな一歩
になった。
これから実際に広告を選び、記事に設置し、どんな変化が起きるのか。
アクセスが少ないブログでも成果は発生するのか。
既存記事を収益化すると何が変わるのか。
しばらく実験して、その結果もSolo Logに残していきたい。


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