ブログを運営していると、どうしても気になる数字があります。
アクセス数、クリック数、検索順位、表示回数。
その中でも最近、私がよく見るようになったのが、Google Search Consoleのインデックス登録数です。
私のサイトでは、インデックス登録済みのページ数が以前は125でした。
それが少しずつ増えていき、最終的には239まで来ました。
125から239。
単純に計算すると114ページ増えています。ほぼ2倍です。
もちろん、インデックス数が増えたからといって、アクセスが同じ割合で増えるわけではありません。
それでも125だった数字が239まで増えていく過程を見ていると、ブログを続けることに対する考え方が少し変わってきました。
今回は、インデックス数が125から239まで増えて感じたことを、自分のブログ運営の記録として残しておきます。
最初は「125」でも多いと思っていた
ブログを始めたばかりの頃は、100記事という数字がとても大きく感じます。
10記事。
30記事。
50記事。
100記事。
記事が増えるたびに、サイトそのものが大きくなっているような感覚があります。
そのため、Search Consoleで登録済みページが125くらいになった頃も、
「Googleにこれだけのページが登録されているのか」
と、それなりに満足していました。
ところが記事を書き続けていると、感覚が変わってきます。
125が152になり、さらに199まで増えました。
そして247まで上がった後、現在は239。
短期的には減った時期もありますが、最初の125と比較すると大きく増えています。
125→152→199→247→239
私が記録していた数字を並べると、
125 → 152 → 199 → 247 → 239
という流れでした。
一直線に増え続けたわけではありません。
247まで増えたあと、239へ8ページ減っています。
以前の自分だったら、この「8減った」という部分だけを見て不安になっていたかもしれません。
「Googleから評価を落とされた?」
「記事に問題がある?」
「何か修正したほうがいい?」
そんなことを考えていたと思います。
しかし125からの流れを全部見ると、印象はかなり違います。
125から239ならプラス114です。
247から239への小さな下落だけを見るのか。
125から239への大きな上昇を見るのか。
同じ数字でも、見る期間によって意味が変わります。
インデックス数は毎日一直線には増えない
ブログを運営していて分かってきたのは、記事を公開すれば、その分だけインデックス数がきれいに増えるわけではないということです。
新しい記事を書いた。
だから明日1ページ増える。
さらに記事を書いた。
だからまた1ページ増える。
そんな単純な動きではありません。
Google側でURLが発見されても、すぐにインデックスされないことがあります。
逆に、以前登録されていたページがインデックスから外れることもあります。
カテゴリー、タグ、削除したURLなど、通常の記事以外のページもGoogleに認識されます。
だから、インデックス数はサイトの状態を見る一つの材料ではあっても、毎日増えなければ失敗という数字ではないと考えるようになりました。
239という数字より「114増えた過程」が重要
今の私にとって重要なのは、239という数字そのものより、
125から239までどうやって増えてきたのか
という過程です。
特別なことを一回やったら、一気に239になったわけではありません。
記事を書く。
公開する。
関連記事を増やす。
カテゴリーを整理する。
Search Consoleを見る。
また記事を書く。
基本的にはその繰り返しです。
一日単位で見ると、ほとんど変化がないように感じます。
しかし数か月単位で振り返ると、125だったものが239になっていました。
ブログはこういうところが面白いと思います。
「記事を書く」と「Googleに登録される」は別だった
以前は記事を公開すると、それだけでサイトに1ページ増えたような気持ちになっていました。
WordPressの記事数としては、それで間違っていません。
しかし検索エンジンから見ると少し違います。
公開されている記事数と、Googleが検索結果の候補としてインデックスしているページ数は必ずしも一致しません。
この違いを意識するようになってから、ブログを見る視点も変わりました。
「今日は何記事書いたか」
だけではなく、
「Googleからサイト全体がどう見えているのか」
も考えるようになりました。
Search Consoleを見る意味も、単にアクセス数を確認することから、サイトの状態を観察することへ変わってきました。
未登録が多くても数字だけでは判断しない
Search Consoleを見ると、登録済みページだけではなく、未登録のページも大量に表示されることがあります。
最初は未登録という文字を見るだけで、
「全部直さないといけないのでは?」
と思ってしまいます。
しかし中身を見ると、404になった古いURLや、意図的にnoindexにしているページなども含まれています。
一方で、
「クロール済み・インデックス未登録」
のように、通常の記事が含まれていないか確認したほうがいい項目もあります。
つまり重要なのは、未登録数そのものに驚くことではなく、なぜ未登録なのかを見ることだと感じています。
数字を見るだけではなく、その内訳を見る。
これはブログを長く続けるほど重要になってきました。
247から239に減っても記事を書くのを止めなかった
247から239に減ったときも、記事を書くのを止める理由にはしませんでした。
もし数字が下がるたびに、
「まず原因が完全に分かるまで記事投稿を止めよう」
としていたら、ブログはなかなか大きくならないと思います。
もちろん重大なエラーがあれば直す必要があります。
しかし数ページ減っただけなら、しばらく様子を見るという判断もあります。
私はむしろ、
新しい記事を増やしながら数字を見る
という考え方になりました。
昨日より今日。
今日より明日。
というより、
1か月前と比べてどうか。3か月前と比べてどうか。
そのくらいの時間軸で見るほうが、自分には合っている気がします。
サブカテゴリーも途中から増やしている
サイトを続けていると、最初に考えたカテゴリー構成では足りなくなることがあります。
最近も、記事が増えてきたテーマについて新しいサブカテゴリーを追加しました。
最初から完璧なカテゴリー構造を作るのは難しいです。
100記事のサイトと500記事規模のサイトでは、必要な分類も違ってきます。
記事が増えた結果、
「このテーマだけ独立させたほうが分かりやすい」
と思ったら追加する。
私の場合、ブログそのものを完成品ではなく、成長しながら構造も変わっていくものとして見るようになりました。
インデックス数を「点数」にしすぎない
インデックス数が増えるとうれしいです。
239が300になれば、さらにうれしいと思います。
でも最近は、
インデックス数=ブログの点数
とは考えないようにしています。
239ページ登録されていても、検索されなければアクセスにはつながりません。
逆にページ数が少なくても、検索需要に合った記事が上位表示されれば多くの人に読まれる可能性があります。
だから本当に見たいのは、
インデックス数。
表示回数。
クリック数。
CTR。
平均掲載順位。
そして実際にどの記事が読まれているのか。
これらをまとめたサイト全体の動きです。
それでも239まで増えたことは自信になった
インデックス数だけがすべてではありません。
それでも、125から239まで増えたことは素直にうれしいです。
何もなかったところから記事を書き続け、Googleに登録されるページが少しずつ増えてきた。
その事実は残ります。
ブログは成果が見えにくい時期があります。
記事を書いてもアクセスがほとんど増えない。
検索順位も動かない。
そんな時期でも、裏側では少しずつサイトが大きくなっていることがあります。
125から239という数字は、私にとってその積み重ねを確認できる記録になりました。
次は300を見てみたい
239まで来ると、次に見たくなるのは300です。
ただし、300にすること自体を目的にはしたくありません。
薄い記事を大量に作って数字だけ増やしても意味がないからです。
これまでと同じように、自分が経験したこと、自分で調べたこと、自分なりに考えたことを記事にしていく。
その結果として、
239 → 300 → 400
と増えていけば理想です。
そしていつか500になったとき、
「125だった頃はどう考えていたのか」
とこの記事を読み返してみたいと思います。
まとめ|125から239は「ブログを続けた記録」だった
インデックス登録数が125から239まで増えました。
途中では、
152。
199。
247。
そして239。
上がることもあれば、少し下がることもありました。
以前なら8ページ減っただけでも気になっていたと思います。
しかし今は、一日の数字より長期的な流れを見るようになりました。
私にとって125から239という変化は、単なるSearch Console上の数字ではありません。
記事を書き、公開し、失敗し、カテゴリーを直し、また記事を書く。
その積み重ねが数字として少しだけ見えるようになったものです。
ブログは、一記事公開しただけではほとんど何も変わらないことがあります。
でも、それを100回、200回と積み重ねると、いつの間にかサイトの景色が変わっています。
125から239へ。
次にこの数字がどこまで伸びるのか。
急いで答えを出すのではなく、これからも記事を書きながら記録していこうと思います。


コメント