はじめに
50代になると、体の変化を感じる場面が少しずつ増えてくる。
若い頃なら一晩寝れば治っていた疲れが残る。
肩こりや腰痛も長引く。
そして、ある日突然やってくる体の異変に驚くこともある。
私が忘れられないのは、会社で仕事をしている最中に右目が痛くなり、鏡を見ると真っ赤になっていた日のことだった。
最初は「そのうち治るだろう」と思っていた。
しかし、時間が経つにつれて不安は大きくなっていった。
今回は、その日の出来事を振り返ってみたい。
いつも通り始まった仕事
その日も朝から普段通り出勤した。
パソコンの電源を入れ、メールを確認し、仕事を始める。
特別に忙しい日ではなかった。
体調も悪くない。
いつもと変わらない一日になると思っていた。
突然感じた右目の違和感
仕事を続けていると、右目に違和感が出始めた。
少しゴロゴロする。
乾燥しているのかと思った。
目薬でもさせば良くなるだろう。
その程度に考えていた。
痛みに変わっていく
しかし、時間が経つにつれて違和感は痛みに変わった。
まばたきをすると痛い。
画面を見るのもつらい。
集中力も落ちていく。
「何だろう。」
少し不安になり始めた。
鏡を見て驚く
休憩時間にトイレへ行き、鏡を見る。
右目が真っ赤になっていた。
想像以上だった。
疲れ目では説明できないほど充血していた。
その瞬間、一気に不安が大きくなった。
仕事を続けるか迷う
会社にいる以上、仕事を進めなければならない。
しかし、目は痛い。
パソコンを見るのがつらい。
無理をするべきか。
早退するべきか。
短い時間だったが、本気で悩んだ。
50代になると体への考え方が変わる
20代や30代なら、
「大丈夫だろう。」
と思って無理をしていたかもしれない。
しかし50代になると考え方が変わる。
体は資本。
無理をすると長引く可能性もある。
若い頃とは違うという現実を少しずつ受け入れるようになった。
パソコン作業の多さ
現代の仕事ではパソコンを見る時間が長い。
一日中画面を見続けることも珍しくない。
目は思っている以上に疲れている。
休憩を取ること。
遠くを見ること。
意識的に目を休ませることの大切さを改めて感じた。
健康は突然崩れる
健康な時は健康を意識しない。
しかし、一度不調になると考え方は変わる。
「見える。」
「痛くない。」
それだけでも十分ありがたいことなのだと気付かされた。
小さな異変を軽く見ない
体は小さなサインを出してくれる。
違和感。
疲れ。
軽い痛み。
それを無視し続けると、大きな不調につながることもある。
この日以来、小さな変化にも注意するようになった。
働き続けるために必要なこと
仕事は大切だ。
しかし、体を壊してしまえば続けられない。
休む勇気。
病院へ行く判断。
生活習慣を見直すこと。
それも仕事を続けるためには必要な選択だと思うようになった。
同世代だからこそ伝えたい
50代になると、体調の変化は誰にでも起こり得る。
目だけではない。
血圧。
腰。
肩。
睡眠。
どれも若い頃とは違う。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思い込まないことが大切だと感じている。
まとめ
会社勤務中に右目が痛くなり、鏡を見ると真っ赤になっていた日は、自分の健康について改めて考えるきっかけになった。
普段当たり前だと思っている体調は、決して当たり前ではない。
50代だからこそ、小さな異変にも耳を傾け、無理をしないことが大切だと感じた。
これからも仕事を続け、日々を充実させるためには、健康管理も仕事の一部だと思っている。
※補足
目の痛みや強い充血には、結膜炎や角膜の傷、急性緑内障など、早めの診察が必要な病気が隠れていることがあります。実際に同様の症状がある場合は、自己判断せず眼科を受診することをおすすめします。


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