ヤマト運輸で3時間、アルバイトをしてきました。
働く前に思っていたのは、
「3時間か。短いようで、働いていると結構長く感じるかな」
ということでした。
ところが実際に仕事を始めてみると、印象はかなり違いました。
時間が過ぎるのが早い。
これが今回、一番強く感じたことです。
もちろん3時間なので、一般的な8時間勤務などと比べれば短時間です。
それでも「まだ1時間しか経っていないのか」と時計ばかり気にするような感じになるのではないかと、始める前は少し考えていました。
実際には逆でした。
今回は、ヤマト運輸で3時間働いてみて感じたことを、Solo Logとして残しておきます。
3時間のアルバイトへ
今回の勤務時間は3時間。
1日フルタイムで働くわけではありません。
3時間だけなら、それほど大変ではないだろうと思う一方で、仕事というものは時間の長さだけでは判断できません。
同じ3時間でも、何もしない3時間と仕事をしている3時間では感覚が全然違います。
特に慣れていない場所で働く場合は、
「ちゃんとできるかな」
「間違えないかな」
「どんな人がいるのかな」
といったことも考えます。
仕事そのものだけでなく、新しい環境に入ることにも多少の緊張があります。
それでも、とにかく行って働いてみることにしました。
仕事が始まると目の前のことに集中する
実際に仕事が始まると、当然ですが仕事に意識が向きます。
次は何をするのか。
これはどうすればいいのか。
周囲はどう動いているのか。
慣れていないからこそ、目の前のことを一つずつ確認しながら進めます。
すると不思議なことに、時間をあまり意識しなくなりました。
暇なときは5分でも長く感じます。
ところが何かに集中していると、30分くらいはあっという間に過ぎてしまいます。
今回の3時間は、まさにそんな感覚でした。
「もうこんな時間?」という感じだった
働いている途中で時間を確認したとき、
「もうこんなに経ったのか」
と思いました。
これは結構うれしい感覚でした。
アルバイトでつらいのは、仕事内容そのものだけではありません。
時計を見るたびに、
「まだこんな時間か……」
と思ってしまう仕事もあります。
10分が30分くらいに感じる。
あと2時間がものすごく遠く感じる。
そうなると精神的にも疲れます。
今回はそれがあまりありませんでした。
作業をしているうちに時間が進んでいる。
気づいたら終了時間が近づいている。
個人的には、この感覚は働くうえでかなり大切だと思います。
3時間という長さが自分にはちょうどよかった
今回改めて思ったのは、3時間勤務はかなり取り組みやすいということです。
8時間勤務だと、朝から夕方まで仕事中心の一日になります。
一方で3時間なら、仕事が終わったあとにも時間があります。
午前中に働いたなら午後を使えるし、午後から働いたとしても、一日全部が仕事で終わる感覚は少ない。
「今日は仕事だから一日何もできない」
ではなく、
「今日は3時間働いて、そのあと別のこともできる」
と考えられます。
この違いは大きいです。
もちろん収入を最優先するなら、勤務時間が長いほうが有利な場合もあります。
でも働きやすさという意味では、短時間勤務にもかなり魅力があると感じました。
忙しいほうが時間は早く感じるのかもしれない
今回時間が早く感じた理由の一つは、仕事中にやることがあったからだと思います。
人間は何もせず時計だけを見ていると、時間を長く感じます。
反対に、次々とやることがあると時間を忘れます。
「これをやったら次はこれ」
という流れがあると、時計を見る必要がありません。
仕事では忙しすぎても大変ですが、ある程度やることが続いているほうが、個人的には時間が過ぎるのが早く感じられます。
今回も、目の前の作業に意識を向けていたことが大きかったのでしょう。
短時間バイトは「働くハードル」を下げてくれる
3時間勤務のもう一つのメリットは、仕事へ行く心理的なハードルが低くなることです。
「これから8時間か」
と思うのと、
「とりあえず3時間やれば終わり」
と思うのでは、かなり違います。
特に新しい職場へ初めて行く場合、最初から長時間勤務だと不安が大きくなります。
短時間なら、
「まず行ってみよう」
と思いやすい。
実際に働いてみて自分に合っているなら、また働けばいい。
合わなければ、別の仕事を探すこともできます。
短時間の仕事は、仕事そのものを試す意味でも便利だと感じます。
行く前に考えていたより普通に終わった
私は何か新しいことをするとき、実際にやる前にいろいろ考えることがあります。
今回も同じでした。
仕事内容は大丈夫か。
3時間は長く感じないか。
疲れないか。
周囲とうまくやれるか。
でも、実際に行ってしまえば仕事は始まります。
そして目の前の作業をしていると時間が進みます。
最後には、
「終わった」
となる。
今回も、行く前に頭の中で考えていた時間のほうが長かったのではないかと思うくらいです。
これはアルバイト以外でも同じかもしれません。
やる前はいろいろ想像する。
でも実際に始めると、意外と普通に進む。
今回の3時間勤務でも、それを感じました。
3時間でも「働いた」という実感はある
短時間勤務だからといって、何もしていないわけではありません。
3時間でも職場へ行き、仕事をして、勤務時間を終える。
終わったあとは、
「今日はちゃんと働いたな」
という感覚がありました。
一日中働いてヘトヘトになるほどではない。
それでも仕事をしたという実感は残る。
このバランスは悪くありません。
特に、ほかにもやりたいことがある人にとって、短時間勤務は使いやすい働き方だと思います。
仕事だけで一日を使い切らず、自分の時間も残す。
そういう働き方が合う人もいるでしょう。
時間が早く感じる仕事は続けやすい
今回一番印象に残った「時間が早かった」という感覚。
これは、仕事を選ぶときの一つの基準にしてもいいのではないかと思いました。
時給。
勤務地。
仕事内容。
勤務時間。
もちろん全部重要です。
でも、
「働いている時間をどう感じるか」
もかなり重要です。
同じ時給で同じ3時間でも、ものすごく長く感じる仕事と、あっという間に感じる仕事なら、後者のほうが続けやすい。
数字では見えにくい部分ですが、実際に働いてみないと分からない重要なポイントです。
求人情報だけを見ていても、この感覚までは分かりません。
だから実際に一度働いてみる価値があります。
仕事が終わったあとにも時間が残っている
3時間勤務を終えたあと、
「まだ一日が残っている」
と感じられるのもよかったです。
長時間勤務の場合、帰宅したら食事をして寝るだけ、という日もあります。
しかし3時間なら、終わったあとに別のことができます。
買い物をしてもいい。
散歩してもいい。
ブログを書いてもいい。
家でゆっくりしてもいい。
仕事と自分の時間を完全にどちらか一方にするのではなく、両方を一日の中に入れられます。
これは短時間バイトならではの良さだと思います。
今回働いて分かったこと
今回のヤマト運輸での3時間アルバイトは、始める前に想像していたより時間が早く過ぎました。
もちろん、毎回同じように感じるとは限りません。
仕事内容、忙しさ、その日の体調、勤務時間帯などによっても変わるでしょう。
それでも実際に働いてみたことで、
「3時間なら思った以上に早い」
という自分なりの感覚を知ることができました。
これは実際に経験しなければ分からなかったことです。
まとめ|3時間はあっという間だった
ヤマト運輸で3時間アルバイトをしてみました。
今回一番印象に残ったのは、とにかく時間の経過が早かったことです。
仕事を始める前は3時間という数字を意識していました。
でも始まってしまえば、目の前のことをやる。
少しずつ慣れる。
また次の作業をする。
そうしているうちに時間が進んでいました。
そして気づけば終了。
「もう3時間経ったのか」
という感覚でした。
短時間でも働いた実感があり、その後の自分の時間も残る。
今回の経験で、3時間くらいの短時間アルバイトという働き方も、自分の生活に組み込みやすい選択肢の一つだと感じました。
仕事は実際にやってみないと分からないことが多い。
そして今回分かったのは、
時間が早く感じられる仕事は、それだけでも結構いい。
そんなシンプルなことでした。


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