はじめに
AIを使ってブログを書いていると、「文章はすぐできるのに画像だけ作れない」という日があります。
私は普段、記事を書いたあとにChatGPTへ「アイキャッチ画像を出してください」とお願いしています。記事本文、タイトル、スラッグ、カテゴリまで作ってもらい、その流れで画像も作ることが多いです。
ところがある日、何度お願いしても画像だけが生成されませんでした。
「ハッピーメールではじめて会った女性に『いかにもモテなそうじゃない!』と言われた日」
「焼肉」
「ヒグマ」
どれをお願いしても結果は同じ。
内部エラーで画像生成に失敗。
最初は自分の頼み方が悪いのかと思いました。
しかし何度試しても同じ結果でした。
文章は作れるのに画像だけ作れない
不思議だったのは、文章生成はまったく問題なかったことです。
質問をすれば回答が返ってきます。
記事も書けます。
SEOを考えた構成も提案してくれます。
しかし画像だけは生成されません。
AIといっても、一つの機能だけで動いているわけではないのだと実感しました。
文章生成。
画像生成。
検索。
それぞれ別の仕組みが組み合わさっているため、一部だけ不調になることもあるようです。
最初は自分を疑った
こういうとき、人はまず自分を疑います。
「禁止ワードだったのかな?」
「著作権に引っかかった?」
「プロンプトが悪い?」
そう考えて内容を変えてみました。
人物。
焼肉。
ヒグマ。
どれも一般的な内容です。
それでも生成されません。
つまり問題は私ではありませんでした。
エラーが続く
何度お願いしても返ってきたのは内部エラー。
数回ではありません。
繰り返し試しても同じでした。
この経験から思ったのは、AIもインターネット上のサービスである以上、100%動き続けるわけではないということです。
検索エンジンも止まることがあります。
SNSも障害が起きます。
銀行のシステムですらメンテナンスがあります。
AIも例外ではありません。
AIは万能ではない
最近はAIが何でもできるような印象があります。
文章。
翻訳。
プログラム。
企画。
画像。
確かに便利です。
しかし今回の出来事で、「万能ではない」という当たり前のことを改めて感じました。
だからこそ、一つのサービスだけに依存しないことも大切なのだと思います。
イライラしなかった理由
意外だったのは、私はそれほどイライラしなかったことです。
以前なら、
「なんで動かないんだ。」
「時間を返してほしい。」
と思っていたかもしれません。
しかし今回は違いました。
「今日はそういう日なんだな。」
そう思って記事を書くことを優先しました。
AIが止まっても、人間が止まる必要はありません。
ブログ運営では止まらないことが重要
ブログは積み重ねです。
一日で完成するものではありません。
画像が作れないなら後日追加すればいい。
記事だけ公開する方法もあります。
実際、読者が最初に見るのはタイトルや内容です。
もちろんアイキャッチ画像も大切ですが、それだけで記事の価値が決まるわけではありません。
更新を止めないことのほうが重要です。
AIとの付き合い方
AIを使っていると、「全部任せたい」と思う瞬間があります。
しかし最終的に判断するのは人です。
今日は画像が作れない。
それなら文章だけ進めよう。
このように柔軟に考えられると、作業は止まりません。
AIは相棒ですが、主役ではありません。
主役は記事を書く自分自身です。
今回学んだこと
今回の経験から学んだことは三つあります。
一つ目は、AIにも障害があること。
二つ目は、原因が自分とは限らないこと。
三つ目は、作業を止めないことです。
画像は後から追加できます。
しかし公開しなかった記事は、誰にも読まれません。
おわりに
ChatGPT 5にアイキャッチ画像をお願いしても生成されない日がありました。
最初は戸惑いましたが、サービスには調子の良い日も悪い日もあります。
だからこそ、AIに振り回されるのではなく、AIを道具として使い続ける姿勢が大切だと感じました。
今日は画像がなくても記事は完成しました。
明日、画像が作れるようになったら追加すればいい。
ブログ運営は短距離走ではなく長距離走です。
一度のエラーで止まるのではなく、一歩ずつ積み重ねていく。
今回の出来事は、そんな当たり前のことを改めて教えてくれた一日でした。


コメント