中野通りを歩いた翌日はどれくらい疲れる?50代で長距離を歩いて感じたこと

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東京を歩いていると、「電車ならすぐなのだから、歩いても大したことはないだろう」と思うことがある。

中野通りもその一つだった。

地図を見るだけなら一本の道路が続いているだけに見える。しかし実際に長時間歩いてみると、当然ながら体にはそれなりの負担がかかる。

そして意外だったのが、歩いている最中より翌日のほうが疲れを感じることがあるということだ。

今回は、50代で中野通りを長時間歩いた場合、翌日にどのような疲れが出やすいのか、実際に歩く立場から考えてみたい。

※疲労の感じ方には個人差があります。本記事は散歩・徒歩チャレンジについての体験的な記録であり、医学的な判断を目的としたものではありません。

1.歩いている最中は意外と元気だった

長距離を歩く前は、

「途中で足が動かなくなるのでは?」

という不安もあった。

ところが、実際に歩き始めると意外に進める。

中野通りのような都市部の道路なら、景色が次々と変わる。

店がある。

交差点がある。

住宅街がある。

駅の近くでは人が増える。

こうした変化があるため、同じ場所をぐるぐる歩くより飽きにくい。

「次の交差点まで行こう」

「あと30分歩こう」

そんなことを考えているうちに距離が伸びていく。

歩いている最中には、それほど疲れていないように感じることもあった。

問題はその後だった。

2.家に着いた瞬間に疲れを感じる

長時間歩いたあと、目的地に着いたときには達成感がある。

しかし電車などで帰宅して座ると、一気に疲れを感じることがある。

特に足。

歩いている間は動き続けているので気にならなかったのに、止まった途端に、

「かなり歩いたな」

と実感する。

靴を脱いで家の中を歩くと、普段とは違う感覚があることもある。

ここで思ったのは、歩き終わった時点で徒歩チャレンジは完全に終了したわけではないということだった。

翌日の状態まで含めて考えたほうがいい。

3.翌朝に疲れが残ることもある

一晩寝れば完全復活。

そうなれば理想的だ。

しかし50代で長時間歩くと、翌朝にも疲労感が残る場合がある。

起きた直後は何ともなくても、立ち上がって歩いた瞬間、

「昨日歩いた影響が残っているな」

と感じる。

私の場合に意識するのは、単純な「痛い・痛くない」だけではない。

足が重い。

体全体が少しだるい。

いつもの距離なのに歩くのが面倒に感じる。

階段を見て「今日はエスカレーターでいいか」と思う。

こうした小さな変化も疲れの一部だと思う。

4.一番分かりやすいのは足の重さ

長時間歩いた翌日に感じやすいのは、やはり足の重さだ。

普段なら何も考えず歩ける近所への買い物でも、少し面倒に感じる。

これは面白い。

長距離を歩いた当日は、

「まだ歩ける」

と思っていたのに、翌日になると、

「今日は歩きたくない」

となることがある。

徒歩チャレンジを計画するときは、当日の体力だけでなく、翌日に何をする予定なのかも考えたほうがよさそうだ。

翌朝から仕事があるなら、無理をして距離を伸ばす必要はない。

5.1時間と数時間では翌日の感覚が違う

中野通りを1時間程度歩くのと、何時間も続けて歩くのでは意味が違う。

普段からある程度歩いている人なら、1時間程度の散歩はそれほど大きな負担にならないこともある。

しかし2時間、3時間と伸びれば話は変わってくる。

単純に歩行時間が増えるだけではない。

信号待ち。

立ち止まって地図を確認する。

コンビニへ入る。

坂道を歩く。

荷物を持つ。

こうした細かな負担も積み重なる。

だから「何km歩いたか」だけで疲れを判断するのは難しい。

6.中野通りは景色が変わるから歩き続けてしまう

中野通りを歩く面白さでもあり、注意したいところでもある。

街中なので、先が気になる。

「あそこまで行ってみよう」

と思える場所が次々に出てくる。

そのため、自分が想定していた時間を超えて歩いてしまうことがある。

これは徒歩チャレンジでは結構重要だ。

公園なら疲れたら帰ろうと思いやすい。

ところが一本道を進んでいると、

「ここまで来たならもう少し」

となりやすい。

その「もう少し」を何回か繰り返すと、かなりの距離になる。

7.帰りの体力も残しておきたい

徒歩チャレンジで忘れやすいのが帰宅だ。

目的地に到着して終わりではない。

そこから家へ帰らなければならない。

帰りは電車に乗るとしても、駅まで歩く必要がある。

電車で立つ可能性もある。

駅から自宅までの徒歩もある。

そのため、

「まだ歩けそうだから進もう」

だけで判断すると、最後がつらくなる。

私は少し余力があるところで終了するくらいでもいいと思うようになった。

限界まで歩く必要はない。

8.翌日に予定があるなら短めにする

中野通りを歩くこと自体が目的なら、距離を伸ばしたくなる。

ただし翌日が仕事なら話は別だ。

例えば翌日に朝から予定があるなら、前日に何時間も歩くより、1時間程度で終了する選択肢もある。

続きは別の日に歩けばいい。

むしろ中野通りシリーズとして考えれば、

「今日はここまで」

という区切りがあっても面白い。

1日で全部歩かなければ失敗、というわけではない。

9.50代だからこそ翌日までセットで記録する

若い頃なら、長時間歩いた翌日の状態など気にしなかったかもしれない。

しかし50代になった今は、

「今日は何km歩いた」

だけではなく、

「翌日はどうだったか」

まで記録するのも面白いと思っている。

歩行時間。

休憩回数。

帰宅したときの疲れ。

翌朝の足の重さ。

翌日も普通に歩けたか。

こうした記録が増えてくれば、自分にとって無理のない距離も分かってくる。

これは中野通りだけでなく、環七や明治通りなど別の道路を歩くときにも役立つ。

10.疲れた翌日は「歩かない日」にしてもいい

長距離を歩いた翌日に、

「今日も歩かなければ」

と考える必要はない。

疲れているなら休む。

近所への買い物だけにする。

電車を使う。

家でブログを書く。

そんな日があっていい。

私が徒歩チャレンジで重視したいのは、1回だけ無理をして長距離を歩くことではない。

何度でも歩きに行けることだ。

中野通りを歩いたら、次は環七。

その次は明治通り。

さらに別の道へ。

そう考えると、一度の記録を伸ばすために無理をする必要はなくなる。

11.中野通り徒歩は「翌日」までがチャレンジ

実際に長時間歩いてみると、徒歩は単純な距離の勝負ではないと感じる。

歩いている最中は楽しい。

目的地に着けば達成感もある。

しかし本当の疲れが分かるのは、その日の夜や翌朝かもしれない。

だから私は、長距離徒歩の記事を書くなら、

「何時間歩いた」

だけで終わらせず、

「翌日どうなったか」

まで残しておきたい。

そこまで書けば、単なる道路紹介ではなく、自分自身の徒歩記録になる。

まとめ|翌日の疲れも中野通り徒歩の記録になる

中野通りを長時間歩いた翌日は、歩いた時間や普段の運動量によっては疲れが残ることがある。

特に分かりやすいのは足の重さだ。

一方で、疲れ方には個人差があるため、「○時間歩けば翌日は必ずこうなる」とは言えない。

だからこそ、自分で歩いて記録する価値がある。

何時間歩いたのか。

どこまで行ったのか。

途中で何回休んだのか。

そして翌朝、どれくらい疲れていたのか。

中野通りを歩いた当日だけでなく、翌日まで含めて一つの徒歩チャレンジ。

次に長距離を歩くときは、距離を伸ばすことだけではなく、翌日に普通の生活へ戻れる余力も残して歩いてみたい。

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