もうすぐ53歳。行き当たりばったりで、それでもカリフォルニアへ行きたい

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53歳を目前にして思うこと

もうすぐ53歳になる。

20代の頃には、50代なんてずっと先の話だと思っていた。

しかし実際にその年齢が近づいてみると、不思議なくらい普通の日常が続いている。

朝起きて仕事へ行き、ご飯を食べ、帰宅してブログを書き、眠る。

そんな毎日の繰り返しだ。

ただ一つだけ、昔より強くなった気持ちがある。

「カリフォルニアへ行ってみたい。」

それも綿密な旅行計画ではなく、少し行き当たりばったりな旅に憧れている。

なぜカリフォルニアなのか

理由を聞かれても、はっきり説明できない。

シリコンバレー。

サンフランシスコ。

ロサンゼルス。

太平洋沿いの海岸線。

青い空。

ヤシの木。

映画で何度も見た景色。

世界中から人が集まり、新しい技術や文化が生まれる場所。

そんな空気を、一度自分の目で見てみたいと思う。

計画より行動

若い頃は旅行へ行く前に細かく調べていた。

ホテル。

電車。

食事。

観光ルート。

しかし最近は考え方が少し変わった。

もちろん最低限の準備は必要だ。

それでも、すべて予定通りに進まなくてもいいと思うようになった。

現地で偶然見つけたカフェ。

地図に載っていない公園。

予定外の景色。

そうした偶然こそ、一人旅の楽しさなのかもしれない。

一人だから自由

誰かと旅行する楽しさもある。

しかし、一人旅には別の魅力がある。

朝何時に起きてもいい。

疲れたら休めばいい。

気になる店があれば入る。

景色が気に入れば何時間でも眺められる。

誰にも気を遣わない時間は、とても贅沢だ。

年齢を理由にしたくない

53歳という数字だけを見ると、若いとは言えない。

海外旅行へ挑戦するには遅いと考える人もいるだろう。

でも、実際には50代、60代から海外旅行を始める人も少なくない。

年齢よりも、「行ってみたい」という気持ちのほうが大切だと思う。

英語は完璧じゃなくてもいい

英語は得意ではない。

だから少し不安もある。

それでも、翻訳アプリや地図アプリなど、今は旅行を助けてくれる道具がたくさんある。

完璧に話せなくても、笑顔と「ありがとう」の気持ちは伝わる。

そう考えると、少し気が楽になる。

シリコンバレーを歩いてみたい

もしカリフォルニアへ行けるなら、一度はシリコンバレー周辺を歩いてみたい。

世界中のエンジニアや起業家が集まり、新しいサービスが生まれる場所。

街を歩くだけでも、多くの刺激を受ける気がする。

成功者を見るためではない。

挑戦している人たちが集まる空気を感じてみたいのだ。

海岸線も見てみたい

都市だけではない。

海も見たい。

朝の静かな浜辺。

夕日に染まる水平線。

潮風を感じながら、何も考えず歩く時間。

そんな一日があってもいい。

忙しい毎日だからこそ、ただ景色を見る時間は貴重だと思う。

行き当たりばったりだから出会えるもの

旅行では予定外の出来事が起きる。

道を間違える。

バスを一本逃す。

偶然イベントを見つける。

最初は失敗だと思っても、後から振り返ると一番印象に残っていることが多い。

行き当たりばったりには、不安だけではなく、新しい発見もある。

帰国した自分は何を思うだろう

もし本当にカリフォルニアへ行けたら、帰国した私は何を感じるだろう。

「また行きたい。」

そう思うかもしれない。

あるいは、「日本の良さも改めて分かった」と感じるかもしれない。

どちらでも構わない。

実際に見て、歩いて、感じた経験は、自分だけの財産になる。

旅は人生のログになる

私は日々の出来事を記録することが好きだ。

食事。

仕事。

一人の時間。

考えたこと。

旅も同じだ。

写真だけでは残らない。

そのとき何を感じ、何を考えたのかを書き残すことで、その経験は「人生のログ」になる。

数年後に読み返したとき、「あの時、一歩踏み出して良かった」と思えたら、それだけで旅をした価値がある。

まとめ

もうすぐ53歳。

だからといって、新しいことを諦める理由にはならない。

カリフォルニアへ行きたいという気持ちは、単なる観光ではなく、「まだ見たことのない景色を見たい」という好奇心なのだと思う。

計画通りにいかない旅でもいい。

むしろ、少し行き当たりばったりだからこそ、忘れられない思い出が生まれるかもしれない。

人生は一度きり。

いつかではなく、「行けるときに行く」。

そんな気持ちを大切にしながら、今日も私は次の一歩を考えている。

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