夜だった。
100円ローソンで買ったサバ缶を食べながら、なんとなくスマホを見ていた。
静かな夜。
部屋にはエアコンの音だけ。
最近、自分はこういう時間が増えた。
誰とも話さず、コンビニ飯を食べながら、ひたすらネットを見る。
でも、その日は少し違った。
おすすめ欄に変な記事が出てきた。
「サバ缶、宇宙へ行く」
なんだそれ、と思った。
サバ缶が宇宙?
最初はネタ記事かと思った。
でも気になって調べてみると、本当に宇宙食として研究・開発されていたらしい。
しかも、日本のサバ缶文化は海外でも珍しいらしい。
なんだか不思議だった。
昔は“地味な缶詰”だった
自分が子供の頃、サバ缶ってそんなに人気じゃなかった気がする。
どちらかというと、
- おじさんが食べる
- 安い
- 地味
- 保存食
みたいなイメージ。
でも今は違う。
- 高タンパク
- DHA
- EPA
- 健康食
- 筋トレ飯
- 防災
みたいな扱いになっている。
時代でこんなに変わるんだなと思った。
宇宙食になる理由が、妙にリアルだった
調べると、宇宙食って意外と条件が厳しい。
- 長期保存
- 栄養
- 匂い
- ゴミ問題
- 重量
- 食べやすさ
全部考えないといけない。
確かに、宇宙って「超閉鎖空間」だ。
なんとなく、自分の部屋と少し似ている気もした。
外に出ない。
同じ景色。
限られた物。
静かな空間。
そう考えると、サバ缶って妙に合理的だった。
サバ缶って、実はかなり完成された食べ物かもしれない
最近、自分はよくサバ缶を食べる。
理由は単純。
- 安い
- 保存できる
- タンパク質ある
- 洗い物少ない
- すぐ食える
これが強い。
特に一人暮らしだと、
「洗い物が減る」
はかなり重要。
疲れて帰ったあと、自炊って結構しんどい。
でもサバ缶は開ければ終わる。
しかも意外とうまい。
昔はもっと“非常食感”があった気がするけど、最近のサバ缶は普通にレベル高い。
宇宙と100円ローソンがつながる不思議
なんか面白かった。
自分が100円ローソンで買ったサバ缶。
それと、「宇宙」という単語がつながる。
普通に生きていると、宇宙なんて遠い。
でも実際は、
- スマホ
- GPS
- 通信
- 天気予報
全部、宇宙とつながっている。
そして今は、サバ缶まで宇宙へ行くらしい。
世界って、意味わからないくらい広い。
AI時代になるほど「地味なもの」が強い気がする
最近思う。
AIとか、仮想通貨とか、すごい技術の話が増えている。
でも実際の生活を支えているのって、
- 缶詰
- 水
- 米
- 電気
- 睡眠
みたいな“地味なもの”だ。
サバ缶もそう。
派手じゃない。
でも強い。
長く残るものって、こういうものなのかもしれない。
自分も「地味だけど強い人間」になりたい
なんとなく、サバ缶に感情移入してしまった。
目立たない。
でも長く生き残る。
派手ではない。
でも役に立つ。
宇宙にも行く。
それって、結構すごい。
自分も最近、
- 若さ
- 派手さ
- キラキラ
より、
「しぶとく残る」
の方が大事なんじゃないかと思っている。
50代になると、考え方が少し変わる。
一発逆転より、
- 続ける
- 壊れない
- 残る
の方が強い気がする。
夜中に食べるサバ缶は、少し未来っぽい
缶を開ける。
静かな部屋。
スマホの光。
宇宙の記事。
サバの匂い。
なんか不思議だった。
未来ってもっと派手だと思っていた。
空飛ぶ車とか。
全自動都市とか。
でも実際は、
「コンビニで買ったサバ缶が宇宙へ行く」
みたいな未来の方がリアルなのかもしれない。
まとめ
「サバ缶、宇宙へ行く」は、完全な作り話ではなかった。
実際、日本の缶詰技術や保存食文化はかなり評価されていて、宇宙食として研究もされている。
でも、自分が一番印象に残ったのはそこじゃない。
100円ローソンのサバ缶と宇宙がつながった瞬間だった。
地味なものが、未来へ行く。
なんか、それが妙に良かった。


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