都内のIT系の仕事は潰しがききますよ

Solo Life Design|ひとり人生設計

50代になって東京へ出てきて感じたことがある。

それは、都内のIT系の仕事は思っていた以上に潰しがきくということだ。

もちろん、全員が高収入になれるという意味ではない。

誰でも簡単に成功できるという意味でもない。

しかし、地方で働いていた頃と比べると、仕事の選択肢の数が圧倒的に違う。

これは実際に東京へ来てみないと分からなかった感覚だった。

今回は、私自身が感じた「都内のIT系の仕事の潰しのききやすさ」について書いてみたい。

地方と東京では仕事の密度が違う

地方に住んでいた頃、ITの仕事といえば限られていた。

求人サイトを見ても件数は多くない。

しかも職種が偏る。

開発。

運用。

ヘルプデスク。

社内SE。

選択肢はあるが、それほど多くはない。

一方で東京は違う。

求人サイトを開けば無数の案件が出てくる。

想像以上だった。

しかも職種が細分化されている。

プログラマー。

SE。

PMO。

テスター。

データ分析。

インフラ。

クラウド。

サポート。

AI関連。

業務改善。

同じIT業界でも仕事の種類がとにかく多い。

そのため、一つの分野が合わなくても別の分野へ移りやすい。

これが潰しのきく最大の理由だと思う。

技術だけで生きる必要がない

IT業界というと、最新技術を追い続ける世界だと思われがちだ。

確かにそういう側面はある。

しかし実際には技術だけではない。

顧客対応が得意な人もいる。

資料作成が得意な人もいる。

テストが得意な人もいる。

調整業務が得意な人もいる。

会議進行が得意な人もいる。

つまり、IT業界は意外と総合職的な要素を持っている。

プログラミングが苦手でも活躍できる場所は存在する。

これは長く働く上で大きな安心材料になる。

経験は資産になる

IT業界で面白いのは、昔の経験が無駄になりにくいことだ。

例えば開発経験。

テスト経験。

運用経験。

データベース経験。

顧客折衝経験。

どれも完全に消えることはない。

技術そのものは変化する。

しかし考え方や進め方は意外と共通している。

だから経験が蓄積される。

若い頃の経験が、10年後も20年後も役立つ。

これも潰しのきく理由の一つだと思う。

人手不足が続いている

東京で仕事を探していると感じる。

IT業界は常に人を探している。

もちろん高度な技術者は人気がある。

しかしそれだけではない。

テスト担当。

運用担当。

サポート担当。

PMO補佐。

ドキュメント作成。

さまざまなポジションで人手不足が続いている。

だから一度業界に入ると、次の仕事を見つけやすい。

景気の影響は受ける。

案件終了もある。

しかし業界そのものが消える可能性は低い。

これが大きい。

東京には案件が集まる

東京に来て驚いたのは、大企業や官公庁案件の多さだった。

地方ではなかなか触れられない規模の仕事がある。

数百人規模。

数千万人が利用するシステム。

長期プロジェクト。

こうした案件が普通に存在する。

そのため、一度経験を積むと履歴書の価値も上がる。

次の仕事へつながりやすくなる。

経験が経験を呼ぶ世界だ。

50代でも可能性がある

若い人ばかりの業界だと思っていた。

しかし実際には違った。

40代。

50代。

60代。

普通に働いている。

もちろん若い頃と同じ働き方は難しいかもしれない。

しかし経験が評価される場面も多い。

知識。

対応力。

落ち着き。

現場経験。

年齢とともに価値が出る部分もある。

だから50代だから終わりではない。

むしろ経験を活かせる場面もある。

IT業界は変化に強い

世の中は変わる。

会社も変わる。

業界も変わる。

しかしITは様々な業界とつながっている。

金融。

医療。

物流。

製造。

行政。

教育。

どの業界にもシステムがある。

つまり一つの業界が厳しくなっても、別の業界へ移りやすい。

この柔軟性は大きい。

潰しがきくというのは、こういうことなのだと思う。

東京で働いて見えた景色

東京へ出てきた時、不安は大きかった。

年齢のこと。

仕事のこと。

生活のこと。

いろいろ考えた。

しかし実際に働き始めると見え方が変わった。

チャンスは思ったより多い。

選択肢も多い。

挑戦できる場所も多い。

地方では見えなかった景色がある。

もちろん競争も激しい。

楽な世界ではない。

それでも可能性はある。

私はそう感じている。

まとめ

都内のIT系の仕事は潰しがきく。

これは実際に東京へ来て感じたことだ。

職種が多い。

案件が多い。

経験が活かせる。

業界の幅が広い。

そして年齢を重ねても戦える余地がある。

もちろん絶対ではない。

努力も必要だ。

勉強も必要だ。

しかし選択肢があるというのは大きな強みである。

50代になっても新しい挑戦ができる。

東京のIT業界には、そんな可能性が残されているように感じる。

だから私は今日も学び続けている。

次の仕事のために。

そして少しでも長く、この世界で生きていくために。

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